以下の動画は、心斎橋『金のつくねと三倍鶏の焼き鳥 串琢』の店主、野間さんが、ある日、お客様にメールを送り、どのくらい集客ができるのか実験をしたものです。
この動画を見ると、「どうせその辺の企画ものYouTuberと同じでヤラセでしょ」と思うかもしれません。
しかし、嘘偽りない真実を記録したものです。
※野間 琢二氏 2020年7月13日闘病の末、永眠。野間氏の輝かしい実績を後世に伝えるため、この手紙は残すことにしました。
野間 琢二/大阪、心斎橋『金のつくねと三倍鶏の焼き鳥 串琢』経営。看板商品『金のつくね』を大ヒットさせ、連日、満席を作り出す。食べログでは、3.5以上の評価を維持し続け、県外からの来客も多く、全国に名を轟かす。
心斎橋で『金のつくねと三倍鶏の焼き鳥 串琢』経営をしております、野間と申します。
店の規模は小さく、34席ですが、動画をご覧頂いた通り、私の店は、お客様に簡単なメールを送るだけで、大きな集客ができるようになりました。
新型コロナウイルスの影響で繁忙期と比べたら売上は下がっているものの、家族を養っていくのに困ることはありません。
数ある飲食店さんが、廃業するかどうかの瀬戸際に立たされている今、経営ができているのは、絶大な集客効果を叩き出す『メール集客』を学んだからです。
「もし、あの時、この集客法に出会わなかったらと思うとゾッとします。」
きっと当店は、今頃、店を畳み、一家露頭に迷っていたでしょう。
高額な広告費
しかし集客叶わず…
当店は、2015年頃まで、あらゆる方法で集客を行っていました。
グルメサイトに広告を出していたこともありましたが、費用がかさむばかりで全く集客できませんでした。
月の広告費は10万円ほど。
しかし、その広告を見て来店されるお客様は、わずか1組か2組。
完全な赤字です。
大手営業マンの
提案に乗った結果…
大手広告会社の営業マンは、毎回、他店舗の成功事例を持ってきては、「こうすれば集客できます」と耳障りの良いことばかり言います。
その営業マンを信じ、翌月は、きっと多くのお客様が来店されると期待をしましたが、結果は散々なもの。
キャンペーンだからと言われ何年も契約の縛りがあり、数百万円をドブに捨てることになってしまったんです。
営業マンの言うことと結果が、あまりにもかけ離れていたので、
「集客できないじゃないか!適当なことばかり言いやがって!」
と喧嘩にもなりました。
効果がない物にお金をかけるほど無駄なことはありません。
支払いに追われ、閉店寸前の危機もありました。
私が変わったのはそこからでした。
自分で集客の勉強を始めたんです。
人任せ集客をやめた結果…
その後、グルメサイトに広告を出すのはやめ、まずは、店に来ているお客様を大切にしていこうと方向転換しました。
お客様との名刺交換やアンケートで住所を教えて頂き、月1で手紙を送るようにしてみたんです。
300人ほどのお客様に手紙を送ると、翌月には1割ほどのお客様にご来店頂けるようになりました。
手紙を広告費として計算すると、毎月大体2万円ほどかかりますが、グルメサイトよりも断然効果があります。
手紙を出したお客様が、お知り合いを連れてきてくれたりしたおかげで、だんだん売上も安定してきました。
当時は、月に150万円ほどの売上だったと思います。
しかし、これ以上、伸びてはいきませんでした。
予約の電話が殺到する動画
それから、新たな集客法を探していた時に衝撃的な動画に出会います。
それが、1通のメールをお客様に送った瞬間に予約の電話が鳴り始め、わずか4時間で200万円もの売上を記録する、ある店の動画でした。
まさに魔法です。
私は、その動画を食い入るように見ていました。
「本当にこんなことが可能なのか?ヤラセじゃないのか?」
あまりに現実離れした結果に疑わざるを得ませんでした。
でも、もしこれが大袈裟なことではなく、現実に起こっていることだとしたら…
自分の店でも同じことができるのではないか…
同時にそう思っていました。
人生を変える
魔法使いとの出会い
動画をネット上に公開していたのは、魔法使い(コンサルタント)河原崎さん。
始めに観て頂いた動画に映っている方です。
普段はこんな感じ↓らしいです。
河原崎さんは、2013年頃から飲食店にメール集客を教えていました。
私は、早速、河原崎さんにコンタクトを取り、学び始めることにしたのです。
ただ、最初からうまくはいきませんでした。
メール会員さんが少ない時は、配信しても反応はなかなか得られなかったですし、本当にやっている意味はあるのかな、そう思えた時もありました。
ジワジワ効果が
出始めた1ヶ月後
でも、始めてから1ヶ月ほど経つとメール会員さんも100人ほどになり、配信していくと、だんだん効果が出てきたのです。
メールを送ると10組、25人ほどのお客様にご来店頂けました。
当時の平均単価が5000円ほどなので、単純計算で12万5000円の売上くらいになったのです。
しかも、メール配信にかかるコストは、手紙などのDMと比べたらはるかに安く、月に4000円程度です。
ハガキDMの5分の1のコストで10%ほどの反応率になりました。
コストが大幅に削減できたので利益が大きく上がったことになります。
こうなると、
ますますグルメサイトなど
使えません
私は、どんどんメール集客にのめり込んでいきました。
メール集客を始め、1年経った頃には会員さんも700人ほどになっていました。
売上も毎月300万円ほどになり、12月には500万円を超えます。
DMを送っていた当時と比べると200%の売上になりました。
商品単価も徐々に上げてきたので利益も大きく上がっています。
更に、ここ1、2年で、当店の会員さんしか予約できない会員制の店に変え、客単価も8000円と焼き鳥屋では高級店の仲間入りも果たしたのです。
客単価が高いので、今では、多くのお客様を必死に集めなくてもやっていけるようにもなりました。
メールを始めた結果
全国からご来店頂くように
また、お客様の紹介などから、当店の会員さんは、全国にいらっしゃいます。
ご利用頂くのも年に1、2回。
大阪に出張で来られた時のみになります。
なので、遠方のお客様にも店の味を当店の味を届けたいと思い通販を始めました。
すると、多くの方からご注文頂けるようになり、店外での売上も立つように。
メール集客を始めてから一番大きな変化といえば、
店を週休3日制
にできたことです。
メールを始めるまでは、週一休みでしたが、その後、週に2日休みになり、2019年後半から3日休みに変えました。
妻も店の仕事を手伝ってくれているので、定休日はチョットでも楽になるように、外食に行くように。
念願の家族旅行にも年に2回行けるようになりました。
遊びたい盛りの子供も喜んでいます。
念願のアメ車を購入
あと、大きな買い物としては、アメ車のリンカーン ナビゲーターを買いました。
スタッフには、資格取得のお金を全額負担してあげたり、パソコン教室に通わせたり、月に1、2回飲みに行くようになりました。
皆、十分な休養が取れ、営業も4日間に集中して行う。
お客様もプレミア感を感じて頂け、お帰りの際には次の予約を入れて頂けるようにもなりました。
これも全て、メール集客を学んでスキルを身に付けられたからです。
会員を集められても効果的に案内する手段がなければ何も変わりません。
本当にあの時、思い切って決断した自分を褒めてあげたいと思います。
メールで店にないものも
売りさばく
また、売上を立てるのにもう一つお伝えしたいがあります。
実は、店にある物じゃなくても売れるんです。
もちろん、大きな売上を作るのは店への集客ですが、仲間の集客を助けてあげて、その一部を報酬として受け取ることもできますし、お客様の役に立つ物をネットから探してきて紹介してあげることも可能。
その際も売上の一部が報酬としてもらえます。
メールは、集客だけではなく、広告代理店のような使い方もできてしまう。
つまり、なんでも売れるのです。
これが大きな気づきでした。
なので、もし、これを読んでいるあなたが、これから集客を成功させて売上を上げたいと思っていたら、他のことは全て捨ててでもメールに取り組むことをお勧めします。
その副産物も大変大きなものになります。
ぜひ、メール集客を取り入れて集客を成功させて下さい。
きっと売上アップの大きな柱となります。
大阪、心斎橋『金のつくねと三倍鶏の焼き鳥 串琢』
野間 琢二
メール集客の全貌を語ります
申し遅れました。
飲食店の集客アドバイスを専門に行う、株式会社airship代表 河原崎 宏と申します。
2012年、WEBマーケティングを専門に行うため独立をし、今まで100店舗以上のWEB集客をお手伝いしてきました。
最も大きく売上を伸ばした店舗は、わずか半年で525%、1年間で1250%という実績を上げて頂きました。
そして、この度、その実績を元に多くの店舗で集客力を実感して頂いた、リストマーケティングの集大成を公開することとなったのです。
リストマーケティングとは、お客様からメールアドレスやLINE IDを教えてもらい、メール、LINEを配信して集客、売上を上げる手法。
この手紙で明らかになっていく、集客を爆発させるテンプレート(雛形)を使えば、入れ食い状態のブルーオーシャン状態を作り上げることが可能です。
しかも、あなたがテンプレートをマネして集客を成功させていることは、競合店には一切知られることがありません。
まるでステルス戦闘機
のようなノウハウです(ステマではありません)
また、リストマーケティングを取り入れれば、広告費を一切使う必要がなくなります。
そして、あなたのお店の本当の魅力を確実にお客様に届け、半年後には地域No.1の繁盛店を作り上げることも不可能ではないのです。
更には、リストマーケティングを応用することで、求人の広告費も不要となります。
私が、これから公開するのは、お店を立て直すばかりか、繁盛店作りが叶うノウハウです。
ぜひ、実践し、大きな結果を手に入れて下さい。
広告を知らない広告マン
なぜ、私が、リストマーケティングを指導するようになったのか、お話ししておきたいと思います。
私は、コンサルタントとして独立する前、テレビでもCMがバンバン流れる有名な広告会社で営業を行っていました。
お客様にアポを取り、広告の掲載期間、掲載内容を提案し、お申込み頂く仕事です。
仕事は、営業とライターも兼ね、お客様に伺った内容から、広告内のキャッチコピーや本文を構成していました。
ただ、その時は、営業寄りのスタイルだったため、反応が取れる広告とはどんなものか、今ほど深く学んでいませんでした。
頼りになるのは、社内の効果事例だけで、脳科学や心理学を駆使した文章など書けるはずがなかったのです。
後悔ばかりが頭をよぎる
最近、よく思うのが、
今の知識でその時に戻れたら、お客様の集客を最大化させることができるのにな…
ということ。
あの時、こうしておけば良かったという後悔は、常に脳裏をよぎります。
お客様は、社名を聞いただけで信頼してくれていたので、看板に頼った営業をしていたことがほとんどです。
仕事は、簡単に頂けることもありました。
その環境が、成長を止めます。
素通りされる手抜き広告
実際、今でも雑誌やネットに掲載されている広告をリサーチしますが、その多くが抽象的で、お客様のハートに火を付けられないものばかり。
例えば、大手が手がけるグルメサイトは、どのお店を見ても
「オシャレな店内」「駅から徒歩5分」「お得なコース」
など、同じようなことしか書かれていません。
手垢にまみれた使い回しのフレーズが、限られた広告スペースの中に何個も出てくるのです。
これでは、お客様を迷わせてしまい、集客を最大化させることはできません。
つまり、広告の提案をしている営業マン、キャッチコピーなど文章を起こすライターは、それ以上の表現を生み出せるほど知識を習得していないということです。
ですので、今、集客がうまくいっていないとしたら、それは、
あなたのせいではありません
お客様の心を動かすことができない広告ライターに原因があるのです。
なぜ、そう断言できるのかというと、私は、独立してから脳科学、心理学、本場アメリカのダイレクトレスポンスマーケティングを深く学び、実践を繰り返し、検証し、結果を出してきたからです。
そして、私が学んだことをクライアントさんに伝え、同じように実績を作ってもらいました。
特に大きな売上の伸びを見せたのは、静岡市にあるフレンチのお店。
席数は32、駅から離れた郊外にあり、人通りはわずかで、入り口はよく分からないビルの2階。
飲食店には致命的な立地です。
あなたのご想像通り、当初そのお店は、広告を出すものの集客がうまくいかず、月商40万円の赤字でした。
しかし、リストマーケティングを導入したことにより、
赤字続きの状態から
半年で月商210万円
にまで伸ばすことができたのです。
昨年対比525%。
それからというものの、この店は、200万円台を年間通してキープし続けました。
このお店の月200万円というのは、ほぼ毎日、満席状態で達成できる数字です。
つまり、閑散期も繁忙期も毎月MAXの売上だということ。
更に翌年、年間最大の繁忙期である12月には
単月で500万円の売上
を上げることにも成功。
私もリストマーケティングの力を再確認した瞬間でした。
リストマーケティングには、あなたの想像を遥かに超えるパワーがあります。
しかし、一般的にはその認知度は低い。
なぜ、リストマーケティングが、それほどパワフルなのにも関わらず、世の中で知られていないのか。
それは、教えられる人がいなかったからです。
営業マンがあなたから
金を巻き上げる甘い言葉
飲食店が、集客をする際にまず思いつくのが、グルメサイトやクーポン系の広告だと思います。
他には地域情報誌や新聞、折り込み広告といったものでしょう。
そうした広告を出す際には、広告代理店に連絡したり、営業マンが回ってきた時に出稿をお願いすることが多いのではないでしょうか。
「同じ業態のお店でこの広告に出したらお客さんたくさん来ましたよ」
「あそこの◯◯というお店知ってますか?この広告に出したらすぐに予約が入り始めました」
そうした営業トークから広告に申し込まれる方も大勢います。
自社媒体以外の提案は御法度
お客様の売上UPは二の次
営業マンは、自分の実績を上げることに必死です。
なので、広告以外の集客法については、まず語ることはない。
語れないと言った方が良いかもしれません。
というのも、彼らは、一般的な広告とメールの集客力の違いを知らないからです。
もし、知っていたら隠しているのかもしれません。
広告に掲載してもらえなくなってしまうので…
広告マンが教えられない
一般的な広告とメール集客の
決定的な違いとは
グルメサイトを始めとした広告とメールは、媒体の性質が180度違います。
それは、プル型のマーケティングか、プッシュ型のマーケティングの違いです。
1.プル型マーケティング
プル型マーケティングは”引き出す”という意味で、あなたのお店もこれに当たります。
つまり、店舗型のマーケティングということですね。
プル型の特徴は“お客様の来店を待つ”ということです。
多くの広告もこのプル型で、グルメサイト然り、クーポン系のフリーペーパー然り、地域情報誌然りです。
ネット上では、バナー広告や検索エンジンで上位に表示されるPPC広告もこれに当たります。
2.プッシュ型マーケティング
そして、2つ目のプッシュ型マーケティングは”押す”という意味で、もうお察しの通り、メールがそれに当たります。
つまり、直接、お客様に情報を送り行動を促すというもの。
メールの他にはDMやFAXなどもあります。
飲食店に近いところでプッシュ型の営業をしている業態だと酒屋さんや八百屋さんがそうです。
注文したお酒を届けてくれた時に、あなたが次に必要なお酒を追加注文したりする。
あなたというお得意様があり、御用聞きをしながら注文を受けてまた訪問する。
メールは、それに似ています。
プル型との違いは、お客様の訪問を待つのではなく、こちらから好きな時に情報を届けることができるということ。
プッシュ型マーケティングは
お客様と接点を持ちやすい
という特徴があります。
そして、プッシュ型であるメールは、お客様が希望して登録されます。
登録後、メールを送ると接触頻度が高くなり、だんだんと親しみを感じて頂けるようになる。
これを、心理学では「ザイオンス効果」と呼びます。
グルメサイトや地域情報誌では、お店側から接触頻度を上げることはできません。
逆にメールは、お客様の心に刺さる魅力的な内容で送ることによってファン化が進み、何度もご来店頂くのが可能となるわけです。
これらの説明から
プル型(店舗)× プル型(見つけてもらわないと集客できない広告)
よりも
プル型(店舗)× プッシュ型(直接お客様に届くメール)
の方が集客効果が大きいというのがわかると思います。
メールは友達に送るように
気楽にできる
シンプルな集客法
このリストマーケティングを行い、私が指導したお店は、続々と売上を上げていきました。
『リストマーケティング』と聞くと何か難しいことを覚えなければいけないと思ってしまうかもしれませんが、やることはとてもシンプルです。
ご来店されたお客様にメール会員に登録して頂き、メールの書き方をテンプレート通りに書いて送るだけ。
テンプレートとは『ひな形』のことで、その通りに行なえば、私が指導したお店と同じ効果が出ます。
もっとわかりやすく言えば、友達にメールアドレスを聞いてメールを送るのと変わらないということ。
これならパソコンでなかったとしても携帯電話で、ほとんどの方が行なったことがあるはずです。
そして、メールなのでコピーライターのような気の利く文章をゼロから書く必要はありません。
肝心なのは広告的な売り込みは必要な時だけにして、あとはお客様とコミュニケーションを取るように書くだけです。
そうすればだんだんファン化は進み、お客様もお店に足が向くようになってきます。
本当の資産を
構築すべき理由
なぜ、私が、これほどまでにリストマーケティングを勧めるのか。
それは、お客様にあなたのお店のメール会員になってもらえさえすれば、広告費をかけることなく、いつでも好きな時に集客ができるからです。
つまり、お客様にメール会員になって頂く時に登録されるメールアドレスこそがあなたの店舗の資産となります。
こんな逸話があります。
江戸商人の話
江戸時代の商人は、火事の時にはまず、大福帳(顧客リスト)を専用の井戸に投げ込み、それから逃げるというのが常識でした。
そのために大福帳はコンニャクに似た水分に強い特殊な紙でできていたといわれています。
在庫商品が焼けてもまた仕入れればいい。
店ごと焼けてもまた建て直せばいい。
しかし、大福帳を失えば商売の全てを失うということをよく理解していたのです。
顧客リストを
獲得しなければ
一生広告会社の奴隷
先述したプル型マーケティングである、グルメサイトやフリーペーパー、地域情報誌への掲載だけでは、あなたのお店の資産となる顧客リストは一向に集まりません。
顧客リストを集めるどころか、広告費がかかるばかりでお客様が集まらないのであれば、苦労して稼ぎ出したお金を吸い取られているということになります。
しかし、江戸の商人の逸話のように、お客様がたった1度、メール会員になってくれさえすれば、それは資産となり、何度も来店を促す案内を送ることができる。
最初の内は、新規顧客の来店を促すために、グルメサイトや地域情報誌などの広告も併用した方が良い場合もあります。
その後、ご来店の際にメール会員になって頂ければ、広告への掲載は一切不要となり、メールを送るだけで一度ご来店頂いたお客様はもちろん、
新規のお客様にも
ご来店頂くことができる
ようになります。
なぜ、メール会員ではない新規のお客様にご来店頂けるのか、そのテクニックをお話ししておきましょう。
テクニックというと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、これはとてもシンプルな方法です。
メール会員であるお客様に
「3人以上でご来店頂いた場合、◯◯が無料」
というように配信してみて下さい。
するとメール会員の方がご新規様を高確率で連れて来てくれます。
そして、ご来店されたご新規様にもメール会員になってもらう。
これを繰り返せばメール会員は右肩上がりに増えていき、それと同時に売上も利益も飛躍的にUPしていくこととなるでしょう。
とても簡単なことなので、すでにお客様にメールを送っていれば、明日にでも行なって頂ければと思います。
最小労力で
レバレッジ10倍の
メール集客
メール集客は圧倒的なレバレッジをかけ、最小の労力で最大の結果を叩き出すことができます。
どういうことか?
それは、1人にメールを送るのも1000人にメールを送るのも労力は変わらないからです。
具体的な話をすると、例えば、100人のメール会員さんがいてメールを送った時の来店率は10%だったとします。
メール会員100人 × 来店率10% = 10人
つまり、10人がお店に来てくれる計算になります。
では、頑張って1000人のメール会員さんを集めた場合はどうでしょうか?
メール会員1000人 × 来店率10% = 100人
来店率は同じ10%だとすると、100人にご来店頂けることになります。
メールは、100人でも1000人でも一斉に配信ができます。
その労力は1通メールを書くだけ。
一般的な広告では、お客様が広告を見るタイミングは操作できません。
しかし、メールの場合は、全てのお客様に同じタイミングで情報を届けることができてしまいます。
しかも、あなたが、集客したい時にピンポイントで行うことが可能。
経費を大幅に削減
広告マンが青ざめる
更に、かかる費用は、一般的な広告よりも遥かに安い。
グルメサイトの安価なプランでも月1万円はしますし、誌面なども合わせると地域にもよりますが、10万円前後のコストが毎月発生します。
しかし、メールの場合は、一括配信システムを使わず、Gmailなどを使えば完全無料。
システムを導入した場合でも5000円以下のプランで十分効果を発揮します。
LINEであっても月5000円のプランで事足りるでしょう。
リストマーケティングのスキルを身に着けるだけで、経費の大幅なコストダウンが実現し、利益UPに直結するのです。
広告マンが、リストマーケティングを話したがらないのは、あまりにも価格差がありすぎるためかもしれません。
開封率を高める
とっておきの施策
ここであなたは疑問に思うかもしれません。
「でも、届いたメールをすぐに開いてもらえないこともあるんじゃないでしょうか?」
もちろん、そうしたケースはあります。
では、あらかじめ、
「◯月◯日の◯時に大変重要なメールを送ります」
と予告しておいたらどうでしょうか。
送ったタイミングでメールを開いてくれる確率が高くなります。
メールは、送り方次第で、多くの方に同じタイミングでアプローチできるようになるのです。
月に1度しか出せない広告と、いつでも好きな時に配信できるメール、どちらがよりお客様との接点を持つことができ、ファン化を加速させ、集客ができるのか、答えは明白です。
馴染みの店が閉店を
余儀なくされ決意したこと
こうして話をしていると、なぜ、ここまでのノウハウを公開し、リストマーケティングを勧めるのかと疑問に思われるかもしれませんのでお伝えしておきます。
理由は、通いつめていたお店が赤字続きで閉店したことです。
私は、お酒が好きで20代前半からよく飲み歩いていました。
カラオケが付いている30席ほどのバーで、朝まで飲み明かすこともありました。
そのお店では、お客さん同士が知り合い、友達になり、男女が付き合いを始めたり、多くの人に出会いを提供してきた場所です。
私も同様、親友ができた思い出の店。
しかし、年月は流れ、リーマンショックでの不況の波が押し寄せ、次第に客足も遠のいていきました。
効果があると言われていた広告媒体をいくら使おうとも集客に成功せず、経費がかさみ利益を出すことができなかったのです。
大切な店が窮地に陥っても
助けられない悔しさ
その当時、私は、与えられた仕事をこなしているだけのどこにでもいる会社員でした。
マーケティングの知識はなく、集客の手伝いはできなかったのです。
お店が傾いていくところを指をくわえて見ているだけだった。
これが、今でも本当に悔しく、思い出すと涙が出ます。
思い出の詰まった店がなくなることの辛さを味わいました。
「もうこんな思いはしたくない、そして、私と同じ思いをするお客様を1人でも減らしたい、頑張っている店主にもV字回復を実現させて欲しい」
そう思い、困っているお店の役に立ち、店主に経営を全うしてもらうために最新のマーケティングを学び、伝えるようになりました。
飲食という最高の仕事
飲食業というビジネスモデルは本当に素晴らしいものです。
実は、私も学生時代、3年間、個人店の居酒屋でアルバイトをしていました。
厨房もホールでの接客も経験し、特に嬉しかったのが、自分が作った料理をニコニコ笑顔で食べてくれるお客様を見た時。
お客様から元気を頂けている気がしました。
食事やドリンク、接客でお客様を笑顔にし、元気を提供し、更にお客様から元気を頂く。
そして、毎日それが連鎖していく。
まさに日本を元気にする素晴らしいビジネスモデルです。
なので、本当の良さを世の中に知られないまま閉店するお店を1つでも減らしたいと思ったわけです。
政府、メディアによる
一般市民の洗脳と
自粛警察の横暴
しかしながら、今後、我々を取り巻く環境は更に厳しくなっていきます。
新型コロナウイルスと政府の自粛要請、メディアの恐怖を煽る洗脳…
法律を無視した自粛警察の横暴…
客足は遠のく一方です。
そして、今後、収束するかどうかもわからない新型コロナ。
冬場には、インフルエンザと同じように毎年流行るような話も出ています。
デフレ、ハイパーインフレ
大増税時代の幕開け
また、世界的な経済のストップから一旦世の中は、デフレ化した後、ハイパーインフレも起こり、大恐慌となる可能性さえあります。
更に、少子高齢化は加速度的に進み、税金も段階的に上がっていく。
大増税時代が目の前に迫っています。
人々は外出を控え、趣向品を手にすることは少なくなり、飲食店も記念日や何かのイベントがある時にしか利用しなくなる可能性すらある。
売上が上がらないから広告費を捻出できない、広告を出せないから集客できないという、負のスパイラルに飲み込まれ、閉店を余儀なくされる店舗も膨大な数となるでしょう。
飲食業界待ったなし
生存戦略が急務
今後の日本の情勢を考えると、飲食業界には一刻の猶予も残されていません。
今すぐ、何らかの策を講じなければ、坂を転げ落ちるように衰退していくでしょう。
では、今、何が必要なのか?
それは、広告費をかけず、自ら集客ができるスキルに他なりません。
そのスキルの1つが、メールを使い、いつでもお客様を呼び込むことができるプッシュ型マーケティングです。
世界最高の投資案件
広告は人任せの水物であるのに対し、リストマーケティングを覚えるということは、あなた自身の集客スキルを上げるということ。
世界一の投資家、ウオーレン・バフェット氏は他の投資家に「今後、どの何に投資したら良いか」と問われた際に、
「世界最高の投資とは自分のスキルを上げることだ」
と答えたそうです。
スキルを上げること。
そう、それはどんな厳しい時代になろうとも、正常に動く脳さえあれば、引き出すことができる知識であり、反復して体に染み付いた力であると言えます。
私がお伝えするスキルを身に付けさえすれば、閉店を免れるだけではなく、むしろ競合他社とは圧倒的な差別化をし、地域で1人勝ちすることすらできるようになります。
他店を尻目に
悠々自適なライフスタイル
そして、あなた自身はもちろん、家族、従業員も充実した生活を送ることができるようになります。
集客スキルを手に入れ、売上、利益とも高い水準で安定させることができるようになったあなたは、お店の休日を増やすこともできるようになる。
その休暇を使い、両親と旅行に行ったり、今までできなかったプレゼントをすることも可能になります。
もちろん、あなたの家族との時間も増やすことができますし、支えてくれた奥様へのサプライズも躊躇なく行えるでしょう。
上がり続ける売上
増え続ける収入
コロナ禍でも理想を追求
あなた自身へのプレゼントも忘れてはいけません。
収入が増えたら、買えなかった車を買っても良いですし、リゾート地に遊びに行ったり、広くて新しい新居に引っ越すのも誰も止めません。
そうしたあなた自身の願いを叶えて頂くため、そして、あなたのお客様にも最高の価値を提供して頂くため、私は今回、全てを公開する決断をしたのです。
また、これから学んで頂くことは先述した通り、とてもシンプルで知識ゼロのド素人でも実践可能なので、安心して下さい。
集客スキルを身につける
5つの手順
では、どんな手順でリストマーケティングを行なっていけば良いのか詳しく解説していきます。
一般的なリストマーケティングを行う流れ
- お客様に刺さるメールの書き方を書籍やコピーライティング教材から学ぶ
- 配信用のメールアドレスを取得する
- メール配信システムを導入する
- メール会員を集める
- お店のお得な情報をメールで配信し来店を促す
これが一般的な流れで、最も時間のかかることは1のお客様に刺さるメールの書き方を覚えるというところです。
広告でいうところのキャッチコピーやボディコピー(説明文)に当たります。
今までグルメサイトや地域情報誌などに掲載したことがあるのであれば、お店の情報を営業マンやライターに口頭で伝え、文章に起こしてもらったことがあるかもしれません。
しかし、リストマーケティングを行なうのであれば、この文章力アップが必要不可欠です。
毎回、売り込みのメールだとマンネリ化して読者の反応は落ちていきますし、その内メールも開封されなくなり、挙げ句の果てには迷惑メールボタンをポチッと押されてしまうことにもなるでしょう。
そうしたらもう二度とお客様はメールを読んでくれません。
過酷な独学に耐えられますか?
そうはいってもあなたはお店に出勤し、仕込みをし、開店準備を経て営業を始め、お客様の応対や調理、スタッフへの指示、まかないを作ったり片付けや閉店作業もあるでしょう。
そんな多忙な通常業務をこなす中で、お客様に刺さるメールの書き方を1から覚えるのは本当に大変なことです。
おそらくその勉強は業務時間外、つまり休みや開店前、閉店後、あなたの極わずかな睡眠時間やプライベートの時間を削って行なうことになります。
もはや人間の
生活スタイルではない
そう思われるかもしれませんが、スキルを身に付けるのであれば自らの時間を投資し、何度も文章を書き出し、その道の第一人者や実際のお客様となる人に読んでもらい、心が動くかどうかを伺ってみなければならないでしょう。
しかし、あなたには、そんな時間は無いのではないでしょうか。
できることならすぐにでも反応が取れるメールを書き出し、送信する時間を決め、配信予約をする。
メールは自動で配信され、その後にバタバタと予約が入り始める。
これが理想だと思います。
であれば、学ぶ時間は最小限にし、圧倒的な予約を可能とした既に実証済みのメールの文章をあなたのお店に当てはめて書き変えてしまえば良いのです。
「ちょっと待ってください。私はそんな凄いメールを今まで見たことも受け取ったこともありません」
そんな心配は無用です。
時間がなければ盗めばいい
今回、行うオンライン講座では、メールを送るだけで店を満席にするテンプレート(雛形)をお渡しさせて頂きます。
これは、既に多くのお店が導入し、その効果はこの手紙の冒頭の映像でご覧頂いた通り実証済みです。
あなたは、そのテンプレートのマネをして、メールの入力欄に店舗の情報や料理、ドリンクなどの情報をキーボードでカタカタ打つだけとなります。
つまり、
効果実証済みの文章をそのまま使うことができるので、1から膨大な時間をかけ
メールの書き方を
覚える必要がない
というわけです。
そして、このテンプレートを使い、週に1回、お客様にメールを配信していくことで、次第にどんな文章を書いたら集客できるのかわかってくることでしょう。
では、私のオンライン講座で学べるリストマーケティングの手順について解説します。
- メール配信システムを導入する
- メール会員を集める
- テンプレートに沿ってメールを書き、配信ボタンを押す
メール配信システムの導入は、一度申込みをしてしまえばその後は不要なので、その後あなたが行なうことは・・・
メール会員を集めること
メールを配信すること
だけとなります。
とてもシンプルですよね。
これを繰り返せば高確率で大きな集客ができるようになります。
もし、週にたった1通のメールを配信し、半年間続けることで、お店が繁盛することになったら本当に素晴らしいことだと思いませんか?
メールを送るだけで、お客様をいつでも呼ぶことができるというのは、それだけ売上を上げられるということ。
売上が上がるので、休みを増やすこともできるようになります。
飲食店では、夢のまた夢と思われていた
盆暮れ正月に長期休暇
を取ることもできるようになるのです。
しっかりと休暇を取り、今までなかなかできなかった家族サービスをするのも良いですし、どこかに長期間の旅行に行くのも良いと思います。
売上が上がれば収入も増えるので、新しくてキレイで広いマンションに引っ越しをしたり、一戸建ての新築を購入するための貯金に回すことだってできます。
お金があることで気持ちに余裕が生まれ、人には暖かく接することができるようになりますし、更に人間関係がより良いものになっていく。
あなたに奥様やパートナーがいれば、心の余裕から思いやりのある言葉をかけてあげられるようになるし、更に深い絆を結ぶこともできるようになるでしょう。
お子様がいるのであれば、尊敬する自慢の父親として認識させることもできるようになる。
お金があれば、多くのことを叶えることができるようになります。
スタバが繁盛する理由
また、売上を上げるということは、多くのお客様に、あなたのお店、料理、スタッフの価値を感じてもらうということ。
つまり、社会的に必要とされることです。
多くの人に必要とされるお店は、長期的に繁盛させることができます。
スターバックスを見てみて下さい。
お客様が多く集まるのは、必要とされているからです。
魅力的なメニュー、空間はもちろんですが、スタッフのファンになって通い詰めるお客様も多いお店です。
ですので、あなたのお店も本質的な集客を行なってもらいたいと思います。
スマホ普及率9割超え
ネット集客が当たり前の時代
インターネットとスマホの普及が拡大し、消費者はスマホでネットにアクセスし、手元で必要な情報を見つけ出すことができるようになりました。
それに伴い、広告のあり方も大幅に様変わりし、ネット広告にシフトしています。
2007年に日本でiPhoneが登場してからそのスピードは目覚しいものがあります。
世の中の進化するスピードは、年々加速しているのです。
そして、進化するのはテクノロジーだけではなく、人間の行動、思考も同じ。
現状維持=退化
ディズニーランドを作ったウォルト・ディズニー氏のこんな名言があります。
「ディズニーランドは
いつまでも未完成である。
現状維持では、後退するばかりである」
現状維持ほど楽なことはありません。
何も考えず、最低限の行動しかしなくて良いのですから。
しかし、前に進まないということは、進化する世の中に取り残されていくということ。
進化しなかった会社員時代
私は、この言葉を知った時、それまでの人生を振り返りました。
会社員時代、何も進化せず、毎晩飲み歩き、同僚と上司の悪口ばかり言っていました。
仕事に役立つ勉強は全くしませんでした。
ただ与えられた仕事を毎日機械のようにこなすだけ。
会社の歯車としてしか価値のない人生を送っていた。
進化した結果…
しかし、今は、行動を180度改め、集客に困っている人の役に立つことができるようになりました。
今後も最新のマーケティングを仕入れ、学び、実践し、必要な人に届けていきます。
ぜひ、あなたも、現状をより良く変えていく思考法、マーケティングを取り入れ、進化してもらいたいと思います。
きっと、未来は開けていくと思いますので。
メールが効果的なのは
わかったけど…
ここまで、私の手紙をご覧頂いていれば、あなたも、メール集客の必要性を感じていると思います。
しかし、いちばん多く予想される質問として、
「本当に私でもできますでしょうか?」
という内容です。
「受け取ったテンプレートを自分の店の内容に書き変えてメールをお客様に送り、広告費をかけずに予約を取り付けるというのはよくわかりました。
しかし、今までお客様にメールを送ったこともない、パソコンも苦手な私でも本当にできるのでしょうか?」
こんな不安です。
不安な気持ちはよくわかります
特にこれまで多くの広告に掲載しても目覚ましい効果が出なかったという場合は、不安や猜疑心が生まれて当然だと思います。
ビジネスの世界では、同じ広告を出しても、成功する人とそうでない人に分かれてしまいます。
勝ち組と負け組の二極化が起こります。
今まで広告で失敗し、大した効果も得られずに大切なお金が消えていった経験があるのであれば、また同じように集客に失敗するのではないかと不安を感じてしまうこともあるかもしれません。
では、なぜ、成功する人と成功できない人に分かれるのか?
そこには4つの原因があります。
おそらくあなたも心当たりがあると思いますが、まず、その事実からお話ししておきます。
成功できない1つ目の原因:
行動させられない広告
これは、何度もグルメサイトや地域情報誌、飲食店のポータルサイトに広告を掲載しても「お客を行動させられない」ということです。
一般的には、グルメサイトや広告を見て、お客様が自ら行きたいお店を探すというのが行動の始まりになります。
しかし、あなたの広告の隣にはライバル店も掲載されていますし、それが何ページにも渡るわけです。
仮に読者が、あなたのお店の広告を見つけてくれたとしても、選択肢の1つとなるだけで、他のお店に行ってしまったりします。
こうして考えると広告を出してもヒット率が極端に低いというのがわかると思います。
そして、他のお店と同じ集客方法を行なっていれば、差別化するために広告枠を大きくしたり、トップページに表示させたり、見つけてもらうだけであるのにもかかわらず、大きな費用が必要になります。
またそれらの広告では、毎回薄いお客を集めるだけでリピート客にすることができません。
成功できない2つ目の原因:
顧客心理を理解していない人の提案
これは、主に、広告会社の営業マンや商談に同席するライターの提案です。
彼らは、媒体力や成功事例を元に広告の掲載を勧めてきます。
そして、申込みをして出来上がった広告を見ると本当にこれで集客できるのか?
と思うような原稿で仕上がってきたりすることがあります。
それもそのはず、彼らは媒体力を過信し過ぎて、消費者心理を学んでいないのです。
成功できない1つ目の原因でお話しましたが、広告で最優先にしなければいけないミッションは
見込み客に
行動を起こさせること
です。
では、人はどんな情報を目の当たりにしたら心が動き、あなたのお店に電話をかけ、予約をするのか。
それは、“本能に語りかけること”たったこれだけなのです。
本能とは、脳の脳幹と大脳辺縁系からなるIRAにプログラムされている一次的欲求のことで、人間が生きていく上で必要不可欠なものです。
その本能とは、生き残り、人生を楽しみ、長生きしたいという想いや、恐怖、痛み、危険を免れたい、性的に交わりたいなどといった欲求で、これらを避けて生きることは100%不可能なわけです。
これらに異議を唱える人などいるでしょうか?
私たちは皆これらのことを求めているのではないでしょうか?
1円も生み出さない
見栄えの良い言葉
人の本能を刺激することで、行動をするきっかけとなることがよく理解できていれば、ターゲットがあやふやなイメージ先行の広告になるわけがないのです。
しかし、実情はそうではありません。
私の経験から言えますが、大手広告会社であっても、本能を刺激する表現を用いれば、絶大な効果を叩き出すことができるということをまともに学んでいない。
重要なことなので繰り返しますが、集客ができる広告とは、格好良く綺麗な言葉を並べ立て人を感動させるものではありません。
そんなものはたったの1円すら生み出さない。
広告とは、狙ったターゲットの心を鷲掴みし、今すぐ、あなたのお店に予約の電話をかけさせたり、一度通り過ぎたあなたのお店に引き返し訪問させるという『行動』を促すものです。
集客には顧客心理をよく理解したスキルが必要になるのです。
成功できない3つ目の原因:
中途半端な人間から教わっている
世の中には、経営コンサルタントと呼ばれる方達が大変多くいます。
中小企業診断士を取得し、経営コンサルタントを名乗る彼らですが、店舗に立ったことも無く、マーケティングを行なったことも無い。
持っているのはただの資格だけです。
彼らが行なう仕事は、経営コンサルタントと名乗るものの、店舗の分析のみだったりします。
私は、
コンサルタントの
一番の仕事は
売上を上げさせること
だと思うのです。
つまり、集客です。
集客が最優先事項であり、売上に直結するにも関わらず、それを机の上で学んで来ただけ、酷い場合はどこかのホームページに乗っているような
「フレンドリーサービスを心掛けましょう」
「グルメサイトに広告を出しましょう」
「Facebookでいいね!を集めましょう」
という薄っぺらい提案はもう耳にタコができるほど聞いて来ているのではないかと思います。
そんなものは二の次で良いのです。
必要なのは、少ない労力と少ない経費で集客できる、実証済みで長期的に使うことのできるノウハウ。
そして、現時点でそれを有効活用している店舗の最新ノウハウです。
スキルも知識も中途半端な人からものを教わるほど怖いことはありません。
リストマーケティングの
デメリット
では、私がお話するリストマーケティングにはデメリットが全く無いのか?
オイシイ話しだらけなのか?
という疑問もあると思いますので先にお話しておきますが、
・・・あります。
やり抜いた人間にだけにしかわからない、小さなリスクが複数あります。
私は、現在、100店舗以上にリストマーケティングを伝えています。
リストマーケティングを飲食店のオーナーや店長に伝え始めて8年。
多くのお店で売上アップを成功させてきました。
そのため、長所も短所も知り尽くしています。
具体的なデメリットをお話します
では、ここでリストマーケティングのデメリットを具体的にお話します。
リストマーケティングとは、お店のメール会員になって頂いた方に魅力的な料理やドリンク、お得な情報などをメールで届け来店を促す集客方法です。
一般的な広告媒体とは違い、あなたのお店だけの情報をお客様に届けることになります。
ですので、お店に来て欲しい日や時間を絞って集客することも可能になりますし、あらかじめお得な日を予告し、そこに集中してお客様を集めることもできます。
では、どんなメールを送ればお客様は来店して頂けるのか。
ここで、消費者心理に基づいたメールが必要になります。
消費者心理に基づいたメールとは、信頼関係を築き、お客様に予約の電話をかけてもらったり、メールが届いたその日に来店を促すための手法。
お伝えするのは、時代は変われど永遠に変わることの無い
人の本能を刺激する
脳科学と心理学を
最大限に活用
した方法です。
なので、巷に溢れる広告しか知らない人にとっては「信じられない」と思う程の売上を達成することができます。
無名で実績も無かった私が、メールの書き方を覚え、作り出したテンプレートに沿ってメールを送っただけで、わずか半年でお店の限界の売上を上げてしまい、地域No.1の人気店を作り出したのがその良い例です。
つまり、テンプレートをマネしてメールを送ることができるようになれば、あなたのお店は高確率で結果を出すことができるのです。
しかし、お客様の心に刺さるメールを送るためには、10時間程度のノウハウを勉強する必要があります。
この10時間程度の勉強時間がいちばんのデメリットです。
「私は勉強が苦手なので覚える自身がありません」
という不安な方もいると思います。
ここが最も重要になるのですが、私のプログラムにはテンプレートがあり、それをそのままマネすれば、私のクライアントさんと同じように、大きな結果出すことができます。
ですので、私は、勉強する価値があると思っています。
広告を知らない人の方が実は
成功確率が高いのです
テンプレートとは簡単に言えば『いつでも』『同じ結果を出せる』『ひな形』のことです。
このひな形に忠実に従えば、広告を知らない方や人に行動をさせるメールを書いたことがない方でも狙った売上を達成することができます。
逆に広告的な文章を書いたことがない、または少ない人の方が売上は上がりやすい傾向にあります。
なぜなら、中途半端にアレンジを加えたり、自分のオリジナルを出そうとしないからです。
私には、リストマーケティングの師匠がいます。
しかし、師匠からリストマーケティングを教わっている時、正直な気持ちを言えば「こんな事で集客できる訳がない」と思いました。
私は半信半疑でした
なぜなら、それまで学んできた集客方法とは全く異なる為
「こんなやり方ではお客様を集められる訳がない」
と思っていたのです。
しかし師匠の教えは絶対ですので、信じられない気持ちを抑えて、ただノウハウを実践し、忠実にメールを送り続けました。
その結果、
私自身の広告代理業としての実績もみるみる上がり、そして、私のクライアントの店舗もたった半年で昨年対比525%の売上を達成してしまいました。
この時、どんな業界であっても、リストマーケティングを行えば、目を疑う様な成果を上げることができると確信したのです。
そして、私にはクライアントが増え、どんなジャンルの飲食店でも売上を上げて頂くことができるようになりました。
私が開発した
メールテンプレートは
7枚あります
- 1DAYクイックブースト
- 1ステップブースト
- 3ステップブースト
- 5ステップブースト
- 7ステップブースト
- エモーションブースト
- エモーションブースト改
この7枚です。
通常は、3ステップブーストを使って頂ければ、集客は成功し、売上を上げる事ができますが、状況に合わせて他のテンプレートも使つことで、売上を最大化させることができるでしょう。
もちろん、その効果には多少のズレはあります。
実際に私のクライアントさんもこの7枚のテンプレートを使い、満席にはならないこともありましたし、少ししか予約が入らない事もありました。
しかし中長期的に見ると、この5枚のテンプレートさえあれば、確実に予約数、来店数は大幅に増加し、
『閑散期であっても』
『どの店舗でも』
『同じ結果』
を出せています。
大切なことはテンプレートに『忠実』に従うことです。
逆に、テンプレートの流れに逆らうと失敗します。
私も師匠から教えられた書き方に沿って集客に成功した後、オリジナルをミックスさせてしまいました。
その結果、失敗しました。
中途半端にアレンジしてしまったので、売り上げは通常の半分にも満たないという結果に終わってしまったのです。
リストマーケティングで大切な事は『テンプレートに忠実に従う事』です。
あなたにも出来るはずです
しかしここでよく言われるのは
「河原崎さんだからできた」
という内容です。
「インターネットに詳しいからできたんじゃないのか?」
「あなた達だからできたんじゃないのか?」
という疑問です。
これが最も真剣に伝えたい事なのですが、
私だから出来た訳ではありません
私のクライアントさん達はもちろん、私もメールを使ったマーケティングなどド素人だった時代があるのです。
しかし、私は、時間をかけて勉強し、師匠にメールの流れを伝授され、愚直に実践してきて結果を出すことができました。
そして、それをクライアントさんに伝え、お客様がついつい反応してしまうメールの書き方をマネしただけで、わずか半年後には前年の5倍もの売上を出させることに成功したのです。
また先ほどもお話しましたが、広告の書き方を中途半端に学んでいたりして、自分のアイデアを加えようとすればするほど失敗します。
大切なのは7枚のテンプレートに『忠実』に従う事です。
そしてテンプレート通りに進めれば、特別な才能が無くても成功することができるのです。
次はあなたの番です
私が、手探りでリストマーケティングを始め、師匠に教えを請い、実績を出し、そして、私のクライアントさんも同じように売上を上げたノウハウを公開します。
あなたは、そのノウハウを手にし、メール会員を集め、10万円、20万円、30万円と毎月段階的に売上を上げていくことが可能となります。
そして、メール会員が増え続ければ、売上が下がることはまずなくなるはずです。
なぜなら、会員さんに何度もアプローチすることができるので。
クイズ
どちらが効率良く
売上を上げることが
できますか?
イメージしてみて下さい。
- リストマーケティングを行わず、広告頼りだったり、何もせずにお客様を待ち続けている状態
- メール会員さんを集め、すでに効果が実証されているテンプレートを使い、メールを一斉配信した場合
お客様があなたのお店に足を向けるのはどちらでしょうか。
メール会員が10人の時と100人の時、どちらが多くご来店頂けるでしょうか。
「リストマーケティングを行えば、売上が下がることはまずない」と言ったのはそういう理由です。
「マーケティング」と聞くと何だか難しそうに思うかもしれませんが、やることはとてもシンプルです。
あなたがやることは、
メール会員を集めて
メールを送るだけ
なので。
それ以外の複雑なことは一切ありません。
なので、安心して付いてきて下さい。
私が売上アップに導きます。
濃厚接触ナシ
ウイルス感染リスク0
自宅や店舗で
楽々スキルアップ
リストマーケティング コンプリートプログラムは、オンライン講座として提供します。
オンライン講座とは、スマホやタブレット、パソコンから視聴できる講座だと思って下さい。
今まで、本格的なマーケティングを学ぶのであれば、高い交通費を支払って東京や大阪などの都市部に出向く必要がありました。
しかし、リストマーケティング コンプリートプログラムは、一歩も店や自宅から出ることなく知識、スキルを習得できます。
なので、何十人と集まる会場で濃厚接触することもなく、ウイルス感染のリスクが一切ありません。
飲食業界では稀な最新学習システムです。
リアルタイム学習も可能です
また、最新ノウハウは、毎週火曜日、朝8時から行うライブで伝えています。
オンライン講座は毎回収録し、動画でメンバーサイトに公開。
都合がつかずライブに参加できなかった場合でも、後日、繰り返し学習ができるので安心です。
その結果、後から参加した人も同じ学習ができ、毎月、前年売上を更新したり、年間売上も大幅UPする店が続出しているのです。
本当に嬉しい限りです。
今後もメール集客を伝え続け、売上、利益を上げられる店を量産していきたいと思います。
リストマーケティング コンプリートプログラムは、
- メールブースト
- ニューロ(脳科学)マーケティング
- 心理学マーケティング
- 市場独占マーケティング
の4つのプログラムから構成されます。
メールを使った集客力UPのプログラムから始まり、脳科学、心理学を駆使したマーケティングを深く学んだ後、市場を独占し、お客様から必要とされるマーケティングを惜しみなく公開。
全てが、売上アップに直結するノウハウです。
それでは、あなたが手に入れるコンテンツについて詳しく話していきます。
プログラム1
メールブースト
#1:リストマーケティングを成功させるマインドセット
リストマーケティングを行なう前に身につけておかなければいけないマインドセットとは。お客様に来店を促すメールを送る際に人によっては「このメールは本当に読んでもらえるのか?」「迷惑に思われないだろうか」と考え、手が止まり行動に移せなくなることがあります。テクニックを解説したパートに進む前にこのマインドセットを習得しておかなければ行動すら起こせなくなってしまう可能性があるのです。このパートでは全ての不安をぬぐい去り、リストマーケティングを推進していくマインドとはどのようなものか解説していきます。
#2:最短で集客を行うメール配信システムの導入
メール配信システムと聞くと難しく感じるかもしれませんが、使い方はとてもシンプルです。よく考えて頂ければわかるのですが、今までケータイでメールを送ったりLINEでメッセージを送ったりしたことがあるかと思います。メール配信システムはその延長。タイトルを決め、本文を書き、送信日時を設定して配信予約のボタンを押すだけ。そうした単純なものなので、マニュアルがあれば知識ゼロのド素人でも問題なく使えるようになります。また、メールは一般的な広告と違い、送った瞬間に集客がスタートします。つまり、一度広告に掲載してダラダラとお客様の入りを待つのではなく、私のクライアントさんと同じように瞬間的に集客をすることも可能になるわけです。あなたはこのパートで私達と全く同じ環境を手に入れる事になります。
※既にお客様に配信システムを使い、メールを送っている場合、
このパートは飛ばしてメール会員の集め方に進んで頂きます。
#3:お店のファンを作るメール会員の集め方
1.プレゼント型
お客様にメールを配信するには、メール会員になって頂くのですが、その最も有効な手段がこのプレゼント型です。オーダー時にあるプレゼントを案内すれば、1日に10名会員獲得も可能。1ヶ月25日営業で計算すると250名になります。単純計算、半年で1500名。ここまでくると毎日満席を作り出すことも不可能ではありません。
2.芋づる式獲得型
お客様の席でメール会員募集の案内をするのは、オーダー時にしかチャンスが無いわけではありません。メール会員様向けのプレゼントを受け取ったお客様を店内のお客様が目撃し、その光景が羨ましいと思わせたら他のお客様からも進んでメール会員の申込みをして頂くことができます。そんな間接的な案内で、その他のお客様からメール会員登録の申し出をさせてしまう話術を解説します。
3.レジ前募集型
お客様応対の最後になるのはお会計時です。このチャンスを逃す手はありません。お会計時に響く他店舗と差別化するとっておきの一言とその施策を解説します。
4.店内POP型
満席時やスタッフの手が足りない時にはメール会員募集の案内をすることができない場合もあるかもしれません。そんな時は店内に張り出したPOPに営業してもらいましょう。メール会員のメリットを存分に打ち出し、確実にお客様が目にするところに張り出すことで、取りこぼしは最小限に抑えられます。
5.イベント案内型
料理教室や食べ放題、飲み放題、バーベキュー、合コン、婚活など様々なイベント企画し、メール会員様だけの特別プランを用意しましょう。これを行なうことでお客様の満足度は高まります。ここではイベントの作り方と案内方法をお伝えします。
6.スタッフランキング
メール会員を集めるのは、スタッフに競わせるのが効果的です。最初は恥ずかしくて案内できないスタッフもいるかもしれませんが1人案内し始め2人案内し始めると案内しないのに罪悪感を覚えるようになります。そして、スタッフ全員が案内できるようになった時、メール会員獲得ランキングを付けることが効果的です。ここでは、更にそのランキングを使用しスタッフのモチベーションを上げ続ける方法をお伝えします。
7.バズマーケティング
バズるという言葉を聞いたことがあると思います。口コミが拡散すると言う意味です。実は、ある特殊な方法でメールを送るだけで、お客様がお客様を呼び、メール会員に自ら名乗り出てしまうのです。
#4:お客様をお店に何度も呼び込む心理誘導メール
1.メールの開封率を極限まで高めるタイトル
メールをお客様に送る際、最も力を入れなければいけないのがこのタイトルです。毎回代わり映えの無いタイトルだといくら本文にお得な情報が記載してあったとしても読まれないのです。であれば、タイトルは魅力的で興味をそそるものにしなければいけません。このパートでは、ついつい中身を確認しなければ気が済まなくなる様なタイトルの付け方を伝授します。
2.予約を促す料理のシズル感
肉がジュージューと焼けて肉汁が滴り落ちているような状態を英語で「sizzel」と言い、広告業界では唾液が分泌されるような美味しい料理の表現をシズル感と呼びます。このシズル感のある広告はやはり効果が高い。梅干しやレモンを想像すると唾液が口の中で大量に分泌されますが、その状況も似ています。これは今まで食べたことのあるものを想像しただけで反応する脳の仕組みなのですが、料理やドリンクの美味しさは文字でも伝えることができます。このパートでは、メールを受け取ったお客様があたかもあなたのお店で料理を食べているイメージを植え付け予約に繋げるシズル感の出し方をお伝えします。
3.反応せずにはいられない本能を刺激する文章
脳幹と大脳辺縁を合わせてIRAと呼びますが、このIRAには一次的欲求(本能)がプログラムされています。その本能を刺激する文章を書くことができれば、お客様の反応率は非常に高まり予約という行動を促すことができます。このパートでは、人間が思わず反応してしまう本能に語りかける文章術を伝授します。
4.お客様の心を鷲掴みにする集客ブーストメール
人間はストーリーが大好きです。実際、大ヒットする映画の多くは、神話の法則というストーリー構築法を元に構成されています。なぜ、神話の法則に基づいて書かれた脚本の映画がヒットするのかというと、自分の人生と重なるところがあり無条件に共感してしまうからです。このパートでは、神話の法則に基づいたストーリー構築法を元にお客様がメールの内容に共感しお店に足を運びたくなる文章術を伝授します。
5.7つのセールスメールテンプレート
ここでは既に効果が実証されているメールテンプレートの使い方について解説していきます。爆発的な予約数を叩き出す3通のメール、1通で来店を促すメールなど、その全てを公開します。このテンプレートを使うことによってメールの書き方を覚えるのに必要だった膨大な時間を極限まで減らすことができます。
#5:新型コロナウイルス対策講座:
飲食業界がコロナショックに見舞われ、壊滅的なダメージを受けている中、涼しい顔をして普段通り売上を上げている店があります。信じられないかも知れませんが、彼らは、お客様に対して、ある情報をある方法で的確に届けているのです。その秘密をシェア!
以上、簡単に書き出しましたが、プログラム内でお伝えすることは、この文量で納めることはできません。
ここまで「飲食店向けのメール集客ノウハウ」という点に着眼点を落とし込んだプログラムは、世界のどこを探しても見つけられないのではないでしょうか。
それほどの内容で敷き詰められたプログラムの扉が、今こうしてあなたの目の前に置かれているということです。
プログラム2
ニューロ(脳科学)
マーケティング
ニューロマーケティングとは、脳の動きを理解し、その知識を活用してマーケティングと商品の両方を改善することです。
つまり、ある言葉、ある色、ある音など、人間の脳がどのように反応し、購買意欲を無意識的に高めてしまう方法と言い換えることができます。
こうした話をすると、ニューロマーケティングの概念に恐ろしさを感じる人もいるでしょう。
顧客を巧みに操る、非論理的な概念だと思われてしまうこともあるのです。
しかし、私はそうは思いません。
ニューロマーケティングのテクニックが適切に使われれば、より優れた情報、より優れた商品が生まれ、結果的にお客様は、より満足することになるからです。
なので、私は、このマーケティングを知っておくことで、リストマーケティングはもちろん、店舗運営の際にも大きな結果をもたらす可能性が高いと考えました。
ニューロ(脳科学)
マーケティングの全貌
・単品商品では売上を最大化できない理由:多くの人に商品を購入してもらいたいと思った際、単品で値引きをしてしまう人が非常に多いです。しかし、それは間違いです。お客様が商品を買う時に活性化する脳の痛みにフォーカスした売上最大化の手法を公開!
・最も注文数を増やす金額表記法:メニューブックに記載する金額表記の仕方によって売上が大きく変わることはご存知でしたか?適切な表記をすることで、お客様は、無意識で、多くのお金を落としてくれることになるのです。
・価格の適正基準操作法とは:値段が高く利益が出る商品をお客様が「安い」と思い、購入率を上げてしまう方法を公開。この戦略を用いることで、毎月、常に高い利益を上げ続けることができるようになります。
・お客様が躊躇せずに注文をする価格設定:売上が伸び悩んでいる店舗ほど価格設定にこだわりがありません。お客様に疑問を持たせてしまう価格、適正だと思う価格の根拠を知っているだけで、注文数が増えてしまう事実を公開!
・高利益商品を販売する非道徳な戦略:利益が薄い商品ばかり売れてしまっていませんか?そうですか。実は、最も高額な商品を多くの人に選択させてしまう秘密の戦略があるのです。この戦略を用いると、あなたのお店は、約26%の利益アップを実現することになります。
・利益を拡大する商品ラインナップ:価格が違う商品が複数ある場合、お客様は、どの商品を選択するのか?それは、価格や機能、性能という部分を短時間で判断し、脳内で起こる葛藤の上決定されます。この事実を逆算し、商品ラインナップを整えることで、売りたい商品の購入率が一気に高まることになります。
・売上が減少する商品ラインナップ:価格戦略や商品ラインナップの裏側にお客様の消費行動を抑制してしまう重大な要素があります。これを理解していない場合、売上は伸び悩むことになるので注意が必要です。
・売上と音楽の関係性とは:店内で流すBGMによって売上が左右するというのはご存知ですか?これは、店舗の業態によってBGMを変えるだけでも、お客様の反応率が変わってしまうということです。売上を最大化させるBGM、減少させるBGMについて公開!
・顧客の脳内に店の味を植え付ける方法:「料理は味が全て」そうおっしゃる料理人の方は大変多くいます。しかし、お客様は、お店の料理の味を舌の上や香り、見た目という五感以外でも感じているのです。その無意識に語りかけ、食事をするならあなたのお店というインパクトをお客様に植え付けてしまうテクニックを伝授します。
・浮気性の客を熱狂的信者に変える方法:Appleのスティーブ・ジョブズのように圧倒的なカリスマ性が無くともあなたのお店の信者を作り出すことは不可能ではありません。むしろ、ある3ステップを踏むだけでそれが可能になるのです。とてもシンプルな手法ですが、効果はカルト宗教クラスです。(完全に合法です)
・注目度を集める写真の秘密:SNSに投稿する写真をカメラ目線で撮るよりも反応率を高めるテクニックがあります。これを使うことによってあなたの商品はさらに注目度を高め、主力商品への誘導が容易になってしまうのです。
・反応率が劇的にアップする被写体とは:広告やホームページ、ブログ、SNSで使用する人物写真にはこだわりが必要です。というのも、被写体によって反応率がガラッと変わってしまうからです。このパートでは、どんな人物が最も反応率を上げるのか事実に裏付けされたデータを公開します。
・リピート率を上げる1つの問いかけ:お客様があなたのお店で満足すれば、リピート率は高まります。しかし、更に高頻度で利用してもらいたい場合は、ここで伝える“ある一言”を投げかけてみて下さい。そのたった一言でお客様は、あなたのお店に対し忠誠心を持ち何度も足を運ぶことになるでしょう。
・顧客を囲い込むロイヤルティプログラム:顧客にロイヤルティ(報酬)を用意すると来店率が高まることはご存知ですか?その仕組みを顧客に提示するだけで、あなたのお店を利用する頻度が劇的に高まってしまうのです。
・顧客の信頼を勝ち取るキラーフレーズとは:「お得です」「美味しいです」「お待ちしております」耳障りの良い言葉は数えればキリがありません。ここでは、そのどの言葉よりもパワフルに作用し、お店の評価が30%もアップしてしまうキラーフレーズを公開します。
・絶対的な信頼を勝ち取るオファー:お客様は、期待感を持って食事をする店を選びます。しかし、期待はあるものの100%信用しているわけではないのです。では、初来店のお客様から絶対的な信頼を得るためには何をしたら良いか?それはとてもシンプルな方法で達成が可能なのです。
※以上は公開するコンテンツの一部です。
プログラム3
心理学マーケティング
・恐怖を利用し商品を売る方法:この非人道的とも思える手法を使い、ビジネスを大成功させている企業はゴマンとあります。消費者は、なぜ、非道徳とも思える手法にまんまとかかり、結果、満足をしているのか?その仕組みを解明します。
・有名人から推薦される方法:推薦の言葉は1000のコピーに勝ると言われるほどパワフルで顧客の欲を駆り立てます。特に業界の有名人であれば尚更です。有名人にお墨付きをもらい、顧客から高評価をもらえる方法をシェア!
・深層心理ライティング:お客様は美味しいものを食べたくて店を探しているわけではないということはご存知でしたか?実は、その先にある潜在的かつ先天的な欲求を満たすために食事をしているのです。それを理解し、表現することで、あなたのお店は唯一無二のブランドを築くことができます。
・顧客を味方につける3ステップ:あなたのお店に好感を持つお客様に対して特に有効なのがこの心理テクニック。対面でもメルマガでも有効なこのテクニックは、使わない手はありません。お客様は、あなたに100%味方をし、宣伝さえしてくれることになるでしょう。
・メルマガ読者を自在に操る方法:お客様の忠誠心を高める一つの方法が『警告』です。しかし、この警告の仕方によって心理バランスは崩れ、期待していた効果は得られなくなる可能性があります。ここでは、どのように警告テクニックを使ったら良いのか具体的に公開します。
・究極の差別化:ライバルにはマネできないことをすることで、圧倒的なアピールポイントになります。それをどのように伝えるかで地域オンリーワンの店を作り上げることが可能となるのです。
・影響力を増幅する6つの武器:顧客を説得し、店に足を向けるために有効な6つの武器を公開!これらの武器は、ある心理学者の実験によって証明されたもの。特に消費者が慎重に考慮していない時には効果はてきめんです。
・購買意欲を高めるセルフ・デモンストレーション:お客様が商品を購入する最大のきっかけとなるのは、その商品を使った未来をイメージでき、感情が動いた時です。どんな節約家でも財布を開き、あなたのお店でお金を落としていく疑似体験ライティングを伝授!
・高額商品を見込み客に販売するテクニック:顧客は、商品にお金と同等かそれ以上の価値がないと購入しません。ここで問題になるのは、どうやって商品に金額以上の価値を与えることができるか。実は、あるシンプルな方法を使えば顧客は納得し、高額商品でさえも購入してしまうのです。
・優柔不断顧客に決断させる方法:「人間は、考えるという真の労働を避けるためならどんなことでもする」発明王トーマス・エジソンの言葉にもあるように、我々は、面倒なことは考えたくないと思っています。そんな怠け者の心理を逆手にとって顧客の信頼を得、決断を促す心理テクニックを公開!
・顧客が反応してしまうメリット構築法:見込み客はあなたの商品の特徴にはさほど関心を示しません。商品に何が含まれているかではなく、自分達に何をもたらすのかということに興味があるのです。ここでは、商品の特徴からメリットを深掘りする方法をシェアします。
・記事を最後まで読ませるコピーライティング:メルマガやブログ、Facebookの投稿は、冒頭の数行で60%もの人が離脱することはご存知でしたか?半数以上の人があなたが一生懸命書いた文章をスルーしているのです。しかし、出だしの数行であるテクニックを使うことで87%の人が全文を読むことになるのです。その秘密のテクニックを公開!
・見込み客の購買意欲を増幅させるキラーフレーズ:あなたの商品の売上が平凡なものになるか大幅にアップするのかは、相手に行動を促す時にかかっています。その際、キラーフレーズを盛り込むことができるかどうかで結果は180度変わってしまうのです。
・見込み客を囲い込む12のテクニック:見込み客のターゲットを絞り、メールが開封される魅力的なタイトルを書いたら、更に読み進めたいと思う、この12のテクニックを使って下さい。読者は、興味を持ち、好奇心が湧き上がり、欲求も刺激されあなたの文章から目が離せなくなります。
・文章で競合店を圧倒する方法:「美味しい」「雰囲気が良い」「駅近く」世の中に溢れる広告、グルメサイトを見るとどの店舗も似たようなことばかり書いてあることに気付くと思います。それでは、多くの人に来店を促すことはできません。あなたが行うべきことは、お客様がハッとし、足をお店に向けさせる文章表現。そのテクニックを公開します。
※以上は公開するコンテンツの一部です。
プログラム4
市場独占マーケティング
・販売価格が上がる仕組み下がる仕組み:高単価の商品を多く販売すれば売上も利益も上がります。しかし、販売価格をどうしたら上げられるか、または、なぜ下がってしまうのか理解している人はそれほど多くありません。この仕組みを理解し、実践することで、あなたのお店は不景気でも黒字体質を維持できるようになります。
・売り手市場を作り出す方法:飲食店は明らかな買い手市場ですが、その中にも顧客が行列をなす店舗がいくつも存在します。それらの店舗でも証明されている通り、供給過多の市場であっても売り手市場を作り出すことは可能なのです。その方法をシェア!
・景気無関係の売上構築術:安定して高い売上を上げ、悠々自適なライフスタイルを送りたくありませんか?わかりました。競合店舗との競争から離脱し、景気に左右されず、独自の市場で勝ち続ける方法を教えます。
・売り込む人数が少なくなるほど売上が上がる秘密:ターゲットを絞り、顧客を絞ることで、大きな利益を得ている事例は数多く存在します。あなたの市場開拓の大きなヒントとなる事例を公開!
・市場で有名になるため必要な5つのファクター:顧客から絶対的な信頼を得、市場を独占するのに必要不可欠な材料。これを理解し、活動をすることで認知度は加速し、需要が膨らんでいくのです。
・需要過多の状況を作り出す4つの仕掛け:あなたの店の席数よりも多くの顧客が来た時に行列ができる。これは、需要が供給を上回ったということ。需給バランスを崩し多くの顧客を来店させる4つの仕掛けを公開!
・顧客が商品購入の決断を下す瞬間とは:お客が来ないからといって店の外で呼び込みをするのは、逆効果だとご存知でしたか?サービス精神旺盛な店は「お客様が来るなら何でもします」と言いますが、潜在顧客は「あんなに必死なのは何か裏があるのではないか?」と勘ぐるのです。では、顧客が商品を買いたがるのはどんな時なのか?詳しく解説します。
・購入を促進する感情アプローチ:我々売り手は、顧客の必要性に着目し、商品を販売しがちですが、実は、それでは大きな売り上げは見込めません。消費者は必要性よりも強烈なある感情によって購買行動を起こすのです。
・独占市場を作るためのマインドセット:「全てのお客様の要望に応えたい…」素晴らしい考えですが、市場を作り独占したい場合、これが仇となります。あなたの店が地域を席巻するために必要なマインドセットを公開!
・店を滅ぼす悪質な客とは:その日1日の売上を確保するため、望まないお客を店に入れると次第に売上は下落していきます。その引き金は、たった一人のお客、たった1日、たった数時間かもしれませんが、じわじわと店を蝕んでいくのです。
・行列を作るじらしテクニック:「顧客を待たせれば待たせるほど欲が増幅し店に殺到する」と聞くとあなたは疑うかもしれません。しかし、ある手法を使うことで、それが実現できてしまうのです。
・行列を無視すると売上が上がる秘密:回転数を上げるため席を狭くしたり、食べ終わった顧客の皿をさっさと下げたり、席を立つように促すと売上が下落トレンドに突入するのはご存知ですか?実は、行列ができていても気にせず、ゆっくりと食事を楽しんでもらう方が売上は上がっていくのです。その不思議な秘密を公開!
・飲食店が廃業する最大の理由:飲食店は、オープン3年以内に廃業するのは約70%、10年後も経営を続けられるのは、わずか10%というデータがあります。なぜ、そのような厳しい状況になってしまっているのか?その最大の原因は、オーナーが見つめる視線の先にあるのです。
・高額商品を躊躇なく注文させる2ステップ:高額で高利益な商品を膨大な数販売したいと思いませんか?そうですか。それでは、この2つのステップを踏んで商品を紹介して下さい。財布の紐が固いお客様であっても笑顔でお札を何枚も取り出し、会計を済ませることになります。
・勝利の方程式の見つけ方:10年、数十年と店を反映させるには、市場で勝ち続けることが必須です。では、どうしたら永久的に勝利を得続けることができるのか?それには、確固たる方程式が存在するのです。
※以上は公開するコンテンツの一部です。
ユニークな企画で
あなたの売上を後押し
メールブースト Facebookグループ
メールブーストは、メンバーサイトで学習するだけではありません。
Facebookグループを使ったメンバーの交流も行なっています。
メンバーが、どんな方法でメール会員を集めているのか、また、どんなメールをお客様に送り、どんな結果が出たのか、テンプレートでは解説していないノウハウもシェアされています。
メルマガグランプリ
ユニークな企画としてメルマガグランプリを行なっています。
毎週、メールブーストメンバーのメールを確認し、その中で、よりお客様に良い情報を届けられた方を週間グランプリに選出。
週間グランプリ受賞者は、マーケティングに役立つ書籍をプレゼント。
また、週間グランプリを受賞した方の中から月間グランプリも選出。
月間グランプリ受賞者は、Amazonギフト券1万円分が進呈されます。
ぜひ、グランプリを狙って下さい。
広告をやめたら
集客できなくなる…
そんな恐怖を取り除きます
今まで、ありとあらゆる集客法を行なってきて、思わしい結果を出せていなければ、リストマーケティングの導入をお勧めします。
しかし、あなたは、「自分が書いたメールで本当に集客できるんだろうか?」と思うかもしれません。
私も昔、同じように思っていました。
最初は、文章も下手くそでしたし、今でも自分の文章が上手いとは思っていません。
ただ、実践をしていく中でわかってきたのは、
読者が反応する
文章の『型』
があるということ。
どんな内容をどんな流れで書けば集客できるのか、それさえ理解してしまえば、文章が上手い下手など関係ないということです。
その流れがメールブースト本講座で公開するメールテンプレートに落とし込んであります。
なので、もし、コストを限界まで落として、店をV字回復させ、更に最大の売上、利益を上げたいと思うのであれば、参加して下さい。
私が、成功に導きます。
参加をお断りする人もいます
ここまで詳しく話をしましたが、参加をお断りする人もいます。
ミラーニューロンという言葉を聞いたことはありますでしょうか?
動物が親の影響を受け、その通り行動するようになる脳の機能のことです。
これは、人間にも当てはまります。
親や友人、先生、仲間、近しい人の影響を受け、同じような発言、行動を取るようになる。
また、テレビや新聞、雑誌、様々な情報からも影響を受けるのです。
特にインターネットが発達してからは、SNSや匿名掲示板も含め、ありとあらゆるところから情報を得られるようになりました。
我々人間は、そうした全てから影響を受け、行動しているのです。
感じ悪い人お断り
話をしていて「この人、感じがイイナ」と思ったり、「この人とは関わりたくないな」と思ったことがあると思います。
つまり、感じが良い人、悪い人、そのいずれも良い影響や悪い影響をどこかで受け、同じように、そう感じる行動を取っているわけです。
感じの良い人と一緒にいることが多かったり、良い情報を受け取っていることが多ければ、次第と自分も感じの良い人間になっていく。
逆も然り。
感じの悪い人からの影響を受ければ、同じように感じの悪い行動を取ることになる。
最後まで行き着くと、窃盗や強盗、殺人にまで発展するわけです。
なので、メールブーストでは、感じの悪い人をお断りしています。
例えば、オンラインミーティングの最中やFacebookグループで、感じの悪い発言をしたら他参加者は良く思わないでしょうし、感じの悪い人が原因で退会する人も出てくると思います。
それでは、これから前向きに売上を上げようとする人の足を引っ張ることになる。
あなたは、問題ないと思いますが、人に悪い影響を与える発言や行動をする人は、参加をお断りしています。
経験や成功事例だけで
結果が出せるのでしょうか?
一般的なコンサルタントは、経験を元にして指導します。
もちろん、これは、指導をする上で重要なことですが、それ以上のことは、ほぼ語られないのです。
世界には、多くの研究結果や成功事例があるのに本当にもったいなく思います。
メールブーストでは、私が実践したこと、更にコンサルを行い、クライアントさんに結果を出してもらったノウハウに加え、脳科学と心理学の研究結果に基づいたエビデンス(証拠)付きのノウハウを公開。
マーケティングの本場、アメリカ、スタンフォード大学やコロンビア大学などの研究機関から伝わった、人の本能に直接作用するものも多数。
マネをして実践すれば、高確率で大きな結果が出るので安心して実践して下さい。
売上アップに
必要不可欠なノウハウ
全てを提供します
最後にもう一度、メールブーストであなたが得られるものをまとめておきます。
リストマーケティングを行う前に理解する必要があるのが、マインドセットと見込み客の本音です。
メールを使って売上を上げるのにどんな思考で行うべきなのか、また、お客様は、なぜ、あなたのメールを受け取っているのか?
これを理解しないで、セールスをするテクニックばかりのメールを配信すれば、高確率で失敗します。
逆に、マインドセットを深く脳に落とし込むことで、
成功確率は100%
に限りなく近づくでしょう。
なので、まずは、マインドセットと見込み客の本音をしっかり抑えて頂いた後、メール配信の準備に進んでいきます。
メールは、お客様が登録した後、すぐに配信される自動返信メールが最も重要です。
その1通に魅力を感じなければ、2通目以降を読まれる確率は大幅にダウン。
しかし、1通目で、お客様を虜にすることができれば、メールからの売上UPは容易になるでしょう。
メール配信の準備が終わったら、いよいよ、マーケティングの具体的な解説に入っていきます。
マーケティングにおいて
最強のツールを
手に入れて下さい
メールがなぜ、SNSやグルメサイトよりも強力なツールなのか、大手通販会社の事例を見れば深く理解できるでしょう。
そして、メール会員の獲得、メールの書き方、セールスメールテンプレートという、具体的な戦略の解説。
ここまで、学びと実践を繰り返し、3ヶ月もすれば、控えめに言って前年売上120%も可能になっているはずです。
メール集客を一通り学んだ後は、文章でものを語らなくとも勝手に売り上げが上がってしまう脳科学を元にしたニューロマーケティング、そして、100年以上前から研究が続けられている心理学を元にしたマーケティング、更にあなたの市場を作り出し、商圏内で一人勝ちも可能な市場独占マーケティングも公開。
これらを毎週1時間学び、ノウハウを実践すれば、あなたの思うように売上を上げることができるでしょう。
大手コンサル会社の
費用は300万円以上
ここまで、詳しくリストマーケティング コンプリートプログラムについて解説をしてきましたが、一般的なコンサルティングの費用を聞いたことがあれば、かなり高額な請求をされると感じているかもしれません。
大手コンサル会社の費用は、プランにもよりますが、300万円以上かかる場合が多々あります。
外観、内装などは省いて、施策やコストカット、人材の育成などプランの場合、最低でも150万円。
高額コンサルを受けるのに借金をしなければ払えないのであれば、他のプランも考えるべきです。
ですので、リストマーケティング コンプリートプログラムは、一般的なコンサル費よりも大幅に減額した、50万円で行おうと思いました。
このくらいの金額なら分割決済をすれば問題なく参加できる金額だと思います。
高額な価格では
全ての飲食店は救えない
しかし、新型コロナウイルスの影響で客離れが進み、大幅に売り上げダウン、なんとか日本政策金融公庫から借入をし、食いつないでいる店が多いことも知っています。
なので、50万円という金額は、まだまだ大きすぎる金額だと思い、半額の25万円で行おうとも思いました。
ただ、世の中には、公庫や銀行から借入ができず、持続化給付金のみが頼りという店が多いということも聞いています。
今、飲食業界は深刻な状況です。
そんな中、なんとか店を立て直そうと必死で頑張ろうとしている人から数十万円を巻き上げることはできません。
私は、今、諦めず、生き残り、繁盛店を作ろうと思っている方、全てを救いたいと思っています。
ですので、さらに半額の12万5000円にしようか、切りの良い10万円にしようかなど検討を重ねました。
しかし、最終的に私が決めたのは、今、本当に困っている人が参加できる価格でした。
それは、300万円でもなく、
150万円でもなく、
50万円でもなく、
25万円でもなく、
10万円でもありません。
最終的に決めたのは、毎月4,700円(税込)です。
4万7000円の間違いではありません。
ゼロが1つ少ない4,700円です(四千七百円)
学生のアルバイトでも参加できる金額にしました。
1日計算で157円です。
1日、ペットボトルのドリンク分を知識、スキルに投資するだけで、数ヶ月後には売上の大幅UPが可能になってしまいます。
安すぎると思われるかもしれませんが、今回は、この価格でOKです。
もし、店を立て直して、あまりにも儲かり過ぎてしまった時には、何かお礼をしてくれれば嬉しいです。
強制はしません。
参加費に驚いたかもしれませんが、更にもう1つ大きなプレゼントを用意しました。
それは、
1ヶ月間(30日間)
無料お試し
です。
最初にお金を支払って、気に入らなかったら後で返してもらうという面倒なことは一切なしにして、単純に0円でお試し頂けるようにしました。
ちなみに、30日間の無料お試し受付は、近日中に終了する可能性があります。
というのも、あまりに申し込みが殺到し過ぎてメンバーのサポートができなくなったら本末転倒だからです。
なので、今、決断せずに参加のタイミングを遅らせると、ゼロコストで最新マーケティングノウハウを手に入れる権利を失うリスクが発生します。
本日中に参加すれば、あなたは、私に1円も支払うことなく、80本を超えるノウハウ動画、毎週のオンラインミーティング参加権利を完全に無料で“お試し”できるのです。
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0円参加
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怪しい話は出来るだけ信じない方が良いですし、内容も見る前にお金は払わなくて良いと思います。
それが賢明だと私自身も思います。
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まずは、30日間、完全に無料でトライアルしてみて下さい。
「退会手続きが面倒だったらヤだな…」
という不安が頭をよぎると思いますが安心して下さい。
もし、リストマーケティング コンプリートプログラムに1ヶ月無料アクセスしてみて、その後、継続する欲望が沸き起こらなければ、メンバーサイトの退会ページを開いて下さい。
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「辞めたら売上上げられなくなりますよ」
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人間は、恐怖を感じるとIQが下がり、冷静な判断ができなくなってしまうからです。
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ひょっとしたら、私が公開しているノウハウは、あなたにマッチしないかもしれませんし、何らかの理由で不要になるかもしれません。
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もう一度お伝えしますが、リストマーケティング コンプリートプログラムは、完全リスクフリーで1ヶ月間、全てを視聴してプレゼントまで受け取ることが可能です。
あなたが失うものは何もありません。
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すると申し込みページが現れます。
30日間は、クレジットカードに1円も課金されません。
30日以内にキャンセルをせず、継続される場合は、その翌月から正式メンバー(仲間)となります。
そして、月額4,700円(税込)が毎月、カードに課金されることになります。
移ったページで、メールアドレス、お名前、住所など必要事項を入力してから、クレジットカード番号を入力して下さい。
カードの認証が正常に終了すれば、1分以内に確認メールが、あなたのメールボックスに配信されます。
メールには、プログラムのコンテンツにアクセスできるメンバーサイトのURLやメンバーだけが参加できるFacebookグループのURLが記載されています。
そのログイン情報を使って視聴して下さい。
案内が、迷惑メールボックスに届く可能性があるので確認を忘れずに。
正直に腹黒い話もします
最後に、ここまで長い手紙を書いてきましたが、綺麗事ばかりではない、私の本音も話しておきます。
今回、このプログラムを販売して儲かったお金は、私利私欲に使おうと思っています。
今、欲しいものといえば、キングサイズのベッドです。
広いベッドで、毎晩、鈴木ちなみ似でDカップの奥さんとあんなことやこんなことをするのが楽しみでなりません。
また、最近、パソコンの両サイドに置いてあるスピーカーの調子が悪いので、BOSEの新しいものに買い換えたいです。
他、VRのゴーグルを購入してセクシーなビデオでロマンチックな擬似体験もしたいと思っています。
そうした欲望を叶えるためにはお金が必要です。
が、それ以上に私が成し遂げたいことといえば、
飲食業界を再興すること
です。
そのためには、私自身が、更に新しいノウハウを仕入れるためにコンサルを受けたり教材を購入して、実践したことをあなたに伝えたり、サイトの充実、新コンテンツの作成など、今以上にお金がかかります。
なので、そうしたことから手がけていく。
私自身の黒い欲望もありますが、それは、後回しにして、まずは、あなたの売上UPを最優先し、最高の価値を届けたいと思っています。
最小コストで
最大売上を作る
最良の選択
私は、2013年から飲食店オーナーに、メールやLINE、Web集客による売上アップの指導をしてきました。
売上を上げる手段は様々ですが、他の広告媒体と比べ、これほど安いコストで売上を上げられるものは、他にはないと断言できます。
地域情報誌やグルメサイト、アプリなどのサービスを使えば、最低でも1万円はかかります。
しかも、その費用対効果は、メールには遠く及ばない。
しかし、メール集客のランニングコストは月5000円以下で、多くのリピート客、更には公開するノウハウを使うことで、新規客までも来店させることができるのです。
メール集客を行えば、一瞬で回収可能な上、その何十倍もの売上、利益をごく短期間で挙げることも簡単です。
なので、ぜひ、メール集客を導入し、売上を上げてもらいたいと思っています。
このプログラムは
あなたの店を
繁盛店に変貌させる
パワーがあります
インターネットが急速に発展し、使えない人は、今後、大きく遅れを取るばかりか、集客すらままならなくなる時代が到来するでしょう。
“味が良ければお客様が来店する時代”は、すでに終わってしまったのです。
現在は、安くても美味しいお店はどこに行ってもあります。
そんな中で生き残り、繁盛させられるかは、魅力的な情報を的確に届けられるかどうかにかかっているのです。
私は、あなたの店を繁盛店に変貌させたい。
そして、あなたに「飲食の仕事をしていて本当に良かった」と改めて実感してもらいたいと思っています。
そのためにリストマーケティング コンプリートプログラムをリリースしました。
ぜひ、これからの時代をダイナミックにに生き抜き、多くのお客様に必要とされる店を作りましょう。
それでは、メンバーサイトでお待ちしています。
残り48名で募集終了
追伸1
この手紙で詳しく書いていますが、最新ノウハウは、毎週火曜日、朝8時から開催されるオンラインミーティングにて公開しています。
オンラインミーティングには、ネットに繋げたパソコンやスマホ、タブレットから参加できます。
このオンラインミーティングは毎回収録し、動画としてメンバーサイトで公開。
参加できなかった場合、後日、学習ができるので安心です。
そうしてリストマーケティング コンプリートプログラムでは、数十万円以上の高額塾レベルのノウハウを惜しみなく公開しています。
また、ユニークな企画として週間メルマガグランプリを開催し、受賞者にはマーケティングに役立つ書籍をプレゼント。
毎月、週間グランプリを獲得した方の中から最もクオリティが高かったメルマガを、月間グランプリとして選出。
Amazonギフト券1万円分が進呈されます。
ぜひ、素晴らしい内容のメールを配信し、グランプリをGETして下さい。
追伸2
Q:毎週火曜日に開催されるオンラインミーティングは、当日、参加できなくても後で視聴できるのでしょうか?
A:できます。
が、可能な限り参加して下さい。
映像は、ミーティングが開催された週の日曜日までにはメンバーサイトにアップされます。
Q:オンラインミーティングの時間を夜に変更してもらいたいのですが。
A:オンラインミーティングの時間を夜にすることは考えていません。
というのも、夜の時間の学習は、朝に比べ効果が著しく低下するためです。
全ての仕事が終わった後、疲れ切った脳で睡眠時間を削り、何かを学んだとしても、記憶は定着しにくい。
寝る前の「暗記」学習で効果が期待できるというのは、脳科学で明らかになってはいます。
しかし、ビジネスは、暗記ではなく、クリエイティブな要素ばかりです。
脳科学者の茂木健一郎さんも言っていますが、朝の学習効果が高いのは、睡眠によるものです。
人間は、日中の活動を通して、目や耳からさまざまな情報を得ています。
その情報は、大脳辺縁系の一部である海馬に集められ、短期記憶として一時的に保管されます。
その後に、大脳皮質の側頭連合野に運ばれますが、この段階では記憶は蓄積されているだけです。
それが睡眠をとることで、記憶が整理され長期記憶へと変わる。
すると朝の脳は、前日の記憶がリセットされるため、新しい記憶を収納したり、創造性を発揮することに適した状態になります。
この脳の仕組みが、『朝の時間が学習のゴールデンタイム』だと言われる理由です。
また、営業前に行うことでモチベーションを高くする効果もあります。
そういう理由からミーティングは、朝行うようにしています。
ビデオ学習もできるので、あなたが、朝起きてから3時間以内に学習することをお勧めします。
質問は、リアルタイムではできませんが、Facebookの質問グループに書き込んで頂ければ、私やメンバーみんなで答えます。
Q:リストマーケティング コンプリートプログラムは、どのくらいの期間開催されますか?
A:日本の飲食店が、公開しているノウハウを全て理解し、実践できるようになったらやめると思います。
Q:事情によりクレジットカードを作れないのですが、毎月銀行振込で参加できますか?
A:クレジットカード機能付きデビットカードを使って下さい。
毎月、1人ひとり入金確認をする時間がもったいないですし、面倒です。
ジャパンネット銀行などでVISA付きデビットカードは簡単に作れます。
Q:パソコンを持っていません。スマホだけでも参加できますか?
A:できます。
が、メールを配信するには、パソコンがあった方がスムーズに操作できます。
できれば、パソコンをご用意下さい。
Q:奥さんからプログラム参加のOKをもらえそうにありません。説得の方法を教えてもらえませんか?
A:この手紙を奥さんに読ませて下さい。
おそらくそれが一番、話が早いです。
それでもダメだったら諦めて下さい。
Q:会ったこともない河原崎さんにお金を払うのは心配です。
A:心配であれば参加しないで下さい。
他にも飲食店向けのノウハウを話している人はたくさんいますし、ビジネス書も売られていますので、そちらで学ばれることを強くお勧めします。
しかし、私を信じて参加してくれた方には、しっかりサポートしています。
Q:難しそうで自分にできるか不安です。
A:出来るだけ簡単に実践ができるように話をしていますが、テーマによっては難しく感じるものもあるかもしれません。
それも含めて30日間無料にしているので、とりあえず、試してみるのも1つの手です。
追伸3
日本でも新型コロナウイルスが蔓延した2020年2月〜5月、ホテル業や観光業の多くの企業が倒産しました。
臨時休業からそのまま閉店する飲食店も後を絶たず、瀬戸際の店が多い現状です。
しかし、そんな中、信じられないかもしれませんが、売上アップや前年売上を下回るも順調に経営する店があるのです。
今回、その一部の店のオーナーからお便りを頂いたので掲載しておきます。
讃岐のおうどん 花は咲く(東京都 中野)
相方 芳彦 さま
商売とは何かを学びました
東京の新中野で「讃岐のおうどん花は咲く」を経営している相方芳彦です。
経営と言いましても飲食店の現場に立つ料理人です。
スマートフォンは使いますが、パソコンやインターネットと聞きますと拒否反応を起こしてしまうタイプの人間です。
以前の私は飲食店は美味しい物をお客様にお出ししていれば繁盛して儲かる物と考えていました。
なかなか、商売は軌道に乗らず毎日の様に新商品を考えてヒット商売を作る事ばかり考えて過ごしていました。
自分では、最高の商品が出来るのですが、肝心なお客様に食べて頂けない。
どうしたら、自分が心を込めて作った料理を食べて頂けるかと思っていた時に
メールブーストに出会いました。
今までは、最高の料理が出来てもお店でお客様を来るのを待つしかありませんでしたが、メールを使うとお客様にこちらから簡単にご案内が出来るのです。
素晴らしいです!
パソコンやインターネットが苦手な私でも、
文章を書くのが苦手な私でも出来る内容でした。
テンプレートがあって、それに、あてはめて文章を作るだけです。
もちろん、少しは考えて書きますが、私が出来るので誰でも出来るはずです。
メールブーストでは、商売をする上での考え方も学べました。
メールブーストを使って自分が儲かる為だけではなく、お客様にお得な情報やお客様の心が豊かになる情報を送る事が大切であるとも学びました。
これからも、メールブーストで学んでお客様の為の情報を発信していきます。
メールブーストを使い売上も毎月アップ更新中です。
もし、メールブーストに出会っていなかったら未だに新商品の開発に専念しているか、お店を辞めていたかもしれません。
感謝しております。
ワイン食堂SHANTI(静岡市)
山田 高久 さま
テンプレートに助かっています
静岡市清水区で飲食店を経営しています山田と申します。
駅からちょっと離れた住宅街にあるテーブル10席、カウンター7席の店です。
私がメルマガを始めたのは、店からお客様に届けたい情報をタイミングよく届けたいと思ったからです。
それまではイベントをやろうとしたり、珍しい食材が手に入って宣伝しようとしても、お客様に発信する手段が店の外や中のポスターやメニューブックだけでした。
それですとたまたま店の前を通った方と店に来てくれた方にしか情報が届きませんでした。
ホームページのブログも常にお客様がチェックしてくれている訳ではないので見つけてもらうのはなかなか大変です。
しかしメルマガを使えばたくさんのお客様にいつでも、タイミングよく届けたい情報を届けることができるのではないか?と思いメルマガを始めました。
しかし、最初はメルマガといっても何を書いたらいいのかわかりませんでした、何時間も悩んで何も書けないという事もありました。
配信しても全然反応がなかったりした事もありましたが、続けていくうちにだんだん結果がでてくるようになりました。
メールブーストではもう結果を出しているメルマガのテンプレートが何種類も用意されていたり、実際にメルマガを配信しているたくさんの飲食店の実践報告を見る事もできますし、質問する事もできます。
私のように一人で何時間も何を書こうか悩んだり、失敗したりすることもなくなると思います。
私がメルマガを始めた時もこんなシステムがあったらよかったのにと思います。
私もまだまだなので、一緒に勉強していきましょう!
蕎麦DAYS(新潟市)
中山 義和 さま
同じ商圏の同業態には教えたくないです
新潟の蕎麦DAYS中山です。
現在メルマガ会員は約1,700件です。
メルマガ始めて1年半とちょっとです。
少なくはないと思いますがまだまだ努力不足。
これからもコツコツ積み重ねます。
ところで、新潟では、5月に緊急事態宣言も明け、軽快しつつも少しずつ外へ出る人が増えてきました。
そろそろ、軽いセールスを始めても雰囲気的に許される時期に差し掛かったかと感じられるようになった6月第一週。
今まで控えていた「オファー」をいくつか送りました。
1.コロナでキャンセル続きの地元ブランド豚の生産者さんと肉問屋さんを助けてください!
というテーマで「物販」のオファーを2ステップ+1でメールしたところ、2日間で43件受注。
2.コロナ前まで普通に送っていたセールス一切なしの有益情報メール。
「コロナ太り大丈夫すか?」のテーマ。
3.当店の扱っているキムチ屋さんが「嵐」のテレビで取り上げられたのでそれを案内。
最後に軽ーくセールス。
メールの最後に追伸で今月のメール会員さん限定「プチサービス」を4チョイス提示
キムチのお取り置きの予約は3件のみでしたが(苦笑)
プチサービスでの来店は土曜日の早朝メールにも関わらず、土曜日7件、日曜日8件のご来店。
4.更に土曜日の正午に6月誕生月の方へ誕生日プレゼントメール配信。
当日配信にも関わらず、土曜日8件、日曜日7件のご来店。
どれも「大爆発」ではないですがメールブーストで学んだことを今の自分なりに実践してみました。
1.の物販オファーは、本来なら全週から日数を取って3ステップにすべき
ところでしたが、余裕がなく1日で2ステップで送りました。
それも2ステップ目が予告の日時に送れなかったという大失態でしたが、よく日にお詫びもしながら「オファー」を提示。
直ぐに注文が入り始めました。
そして、その日の夜にそのメールを見てない人、見ても忘れている人のために夜9時に「あと3時間で先行予約終了」の案内。
その後に一気に注文伸びました。
完全な教科書通りではなかったですが、習ったことになるべく忠実にメールした結果2日間でしっかり成果が上がりました。
2.は、セールスよりも大事!と教わった「信頼構築」。
私はついつい直ぐに「オファー」してしまう癖がありますが、この日はガマン。
これもMBで学ばないといつも売り込み一辺倒になっていてメール会員数も増えてなかったと思います。
3.メールブーストは単にメールの書き方だけでなく脳科学や心理学を使ったマーケティングを学べる、とんでもなくスゴい学びの場です。
今回のキムチは「他人の威を借りる」効能を学んだばかりだったので直ぐに実践してみました。
小さなメール会員オファーも、出せば必ず「反応」があるので、見てきてくれたお客様が来ると本当にメルマガやって良かったと思えますしメルマガ登録を進めているスタッフにも成果が見える化できいるので、みんなでテンション上がります。
4.の誕生日プレゼント。
やっぱり、誕生日プレゼントは効果絶大です。
そして、そのプレゼントを持っていくときにハッピーバースデーを歌いながら持っていきます。
メチャクチャ喜んでもらえると同時に他のお客様から「誕生日に来るとこんなことしてもらえるの?」と問い合わせをもらうこともあります。
そんな質問をした人は100%登録してくれます。
とにかく、メールブーストでは単なるメールの書き方だけでなく
- メール会員になってもらうための方法
- その後の信頼構築
- 再来店のための考え方、具体的手法
- 新規の取り方
- スタッフ教育のヒント
その他にあげれば枚挙にイトマがありません。
私の実践していることは多くの学びの中のほんの一部でしかありません。
それでも、それなりに成果が上がっているので本当にメルマガはやめられません。
そして、メールブーストでは、私よりも大きな成果を上げている飲食店オーナーさんが山ほどいます。
そんなスゴイ経営者さんの事例も学ばせていただけるし、週に1度、オンラインで学んだりシェアしたり冗談交じりで楽しく話したりできる場があります。
このオンラインミーティングが本当に大きいです。
ここまでやってくれる河原崎さんはホントに凄いと思います。
何というか、ぱっと見というか第一印象は決して優しい人って感じではないですが(笑)
質問に対しては真摯に優しく答えてくれます。
コンサルの先生って、質問受けてくれないとか、直ぐには返事来ないとかありますが、メールブーストオンラインミーティングならその日のテーマじゃなくてもどんな質問でも気軽に聞けます。
正直、あんまり同じ商圏の同業態には教えたくないです(笑)
これから入ってみようか?って悩む人がいたらまず1~2か月だけ、ちょっと必死になってやってみることをお勧めします。
その通りにやればお客さん来ます。
なんで?
それは一緒に学べば分かります。
河原崎さんだけでなく、他の飲食店オーナーもビックリするくらい色々教えてくれます。
求めれば、何か起こります。
こんな場を紹介してくれた、中野の尊敬する飲食店オーナーに心から感謝しています。
うどん料理専門店八間蔵(神戸市)
山根 貞人 さま
新しい飲食店のカタチが構築されると確信
メール会員加入促進からステップメールで自己紹介と開店までの経緯などを配信し、チェーン店のセールスだけの案内と差異化を図っています。
会員数は、現在2,400名です。
このプログラムは、単に絶対数を増やすだけでなく、お客様が深く共感し、長期的な関係性を築くことができる内容が満載なので、ここぞの企画での販促効果を見込む際は3ステップメール、あるいは5・7ステップで勝負しています。
主な直近実績
- 年末の年越しそば企画1週間受注で800食完全予約完売679,000円
- 年明け2月新メニュー鍋企画1週間178,500円限定予約完売
コロナ禍
- テイクアウト告知
- 緊急事態宣言中 店舗売り上げの半分以上
- 通販カレーうどん 通販先行案内 73件 売上378,432円
→利用者へのアンケート実施→レビューとして活用
のちに通販スタート 実質2日で8,000食完売 売上2,300,000円
改めてリストマーケティングの重要性を確認できたのが緊急事態宣言発令から現在に到るまででした。
4月こそ前年を下回りましたが、年明けから現在まで全て前年をオーバーすることができました。
リストマーケティングがあればこそです。
そして、メールブーストの中身を実践できたからこその結果です。
レベルの高いコンテンツが満載ですのでひとつひとつ実践していけば新しい飲食店のカタチが構築されると確信しています。
そういう私も全てのメールブーストを使いこなせているとは決して言えませんが、自己流でやるよりまずはそのままマネて実践するだけで必ず成果が現れますので、リストマーケティングの重要性を認識している方には絶対にオススメです!
Ps.私、○○出版など高額なセミナーにも頻繁に参加してますが、メールブーストの中身はそれに相当しますので、かなりレベルの高い内容が満載されていることを実感してます。
明石昼網鮮魚と地元料理のうまい店 味兵衛(神戸市)
尼子 雅也 さま
メールブーストに入ってリピート率が1.5倍に!
コロナでまさかの通販で200万円の売り上げが!!
メールブーストに入る前の自分は、まずメールというものに対して全く興味がなく、邪魔臭い存在でした。
徐々に飲食店の周りのみんなが、LINE会員やお店独自の会員制をやりだし、重たい腰を上げ、一応会員制みたいなのを作り、そのためにメールを書いたのが始まりでした。
最初は全く、
「何書くんやろ?とりあえずクーポンかな?」
って感じで、月に1回の配信でした。
そんな中、飲食店仲間のKさんに紹介してもらい、このメールブーストに入りました。
最初は『わからない』のが本音でしたが、一回一回の講義で、どう書けばいいのか丁寧に教えてもらえました。
特に良かったのは、文章を書くフレームワークみたいなのがあり、どうやったら細かく書けるのか?
というのがわかったり、人間の本能に刺さる文章を書くには、どうすればいいのか?
どうしたらお客様何買いたくなるのか?
というのがわかった事です。
そうやって、今ではメール会員さんが始めた頃よりも1.5倍に増えました。
でも、それだけじゃなく、このメールブーストの内容がすべての事に通じてて、メニューの書き方やシズル感や、どう見せたらお客様が入りたくなるのか?また、お客様が現場でも欲しくなるのか?
そういうのが自然と分かる様になってきたんです!
去年の売り上げは、一昨年に対して180%アップ!
コロナで今ではお店が暇になりましたが、でも今は通販をやってて、その売上が200万円!1時間に1200食売れました。
本当、正直バカにしてました。
でも、言葉の力、見せ方でこんなに変わるのか!?
と今でも驚いています。
今は、さらに売れる仕組みを作っていまして、これからもどんどん売上アップしていきます!
大人の沖縄料理店 ぐしけん(東京都 神田)
岩田 淳 さま
販売促進の素晴らしい武器を手に入れました
東京の神田で沖縄料理店「ぐしけん」を経営している岩田淳です。
経営者とは言え、厨房でチャンプルー作ってオリオンビールを注いで接客して現場に入っているタイプです。
店は13年ほど続けています。
ある信頼できる方から、
「売上アップにはメルマガやるといいですよ!」
と勧められました。
では、何をどうしたらお店の売上アップになるメルマガが書けるのか、
その方に同時に勧められたのがこの教材「メールブースト」です。
実は、7~8年前に一度メルマガシステムを導入し失敗しました。(効果的に使えなかった)
自己流でやっても、またうまく行かないことはわかっていたのでとにかく成功してる店舗が多いこの教材で勉強することにしました。
教材の内容は、メールを書く時の心構え、タイトルの付け方、お客さんの心に響く文章構成、話題の見つけ方など、実戦的でテンプレートもあるので、文章を書くのが苦手な人でも簡単に習得できます。
そもそも売り上げに直結することので、
私たち経営者としては
「文章を書くのが苦手なんだよな~」
なんて言っていられないと思いますが。
この教材で学べば、結果がついてい来るのでメールを書くのが逆に楽しくなると思います。
通常、メルマガというとメールボックスにドバーっと
「FXでお金儲け○○」「・・・フル勃起」「視力回復・・・」
などなど即ゴミ箱行きのものが多く、飲食店のメルマガでも「割引クーポン」とか「本日19時までビール半額」とか、ほとんど開封しないものばかりというイメージですが、この教材で学び、実践すると、お店のお客さんたちから
「岩田さんからのメールは楽しいです!」
「いつも読んでます!」
などと嬉しい声を頂き、来店につながります。
お客さんには喜んでもらえて売上アップにもなる販売促進の素晴らしい武器を手に入れた感じです。
売上を上げたい、お客さんをファンにしたいという飲食店経営者にオススメです!
梅田お初天神大人の神戸牛焼肉(大阪市 梅田)
酒井 克 さま
「いつもメール読んでいるよ」と言われて嬉しい
初めまして。 酒井です!
私は1年前の4月に初めて自分のお店を持ちました。
オープンが決まった時にまずはメルマガをやろうと思っていました。
その理由はネットで買い物をする時にメールアドレスと名前が必須の登録になっていたからです。
そこから何故この2つが必須なのか自分なりに分析したところメールアドレスを教えてもらえれば何度も商品やお店のことをアピールできると知ったんです。
そんな時にたまたまメールブーストのグループを知りました。
このグループでは、メールの書き方や人間心理からどう言う事を伝えればいいのかなどを教えてくれました。
それを教えてもらいながら日々自分でメールを書いて実践していくと最初は全く反応がなく疑っていましたが書き続けていくうちにだんだんと結果がでるようになりました。
今ではメール会員様になったお客様が来店された時に「いつもメール読んでいるよ」と言われて嬉しい気持ちになり今後も続けていくつもりです。
最初は1通書くのに1時間ほどかかっていましたが今では30分ほどで書けるようになりました。
継続しながら新しい知識を得ることにより今も進化中です。
メールブーストに入って一緒に頑張りましょう。
お好み焼き・もんじゃ 粉と水(千葉県船橋市)
蜂谷 正直 さま
メルマガでお客様との信頼構築成功!
メルマガは、メールブーストに入る前も行っていましたが、業務連絡のような文章しか送る事が出来ませんでした。
もちろん反響もなく、解除される事が多く、辞めようと思ってました。
そんな時、河原崎さんのメルマガを購読してて、ココで勉強してダメだったら辞めようと入会。
メルマガの書き方、文章の作り方が詳しく、テンプレートもあり、簡単にメルマガが作成できました。
今では、メルマガを送るとお客様から、お返事を多く頂き、信頼構築を築いております。
ナポリピザ専門店 PIZZA PAZZA(横浜市)
小林 浩 さま
お客様がファンになってくれている
神奈川県横浜市でピッツァ パッツァという、宅配ピザ店を経営いている小林 浩です。
私のお店は横浜の元町中華街から少し離れた場所にあり、トンネルの入り口の崖の下にあります。
駐車場も近くには無く、徒歩かバスで来るしか方法が無いような場所にあります。
私はイタリアでピザや料理の修行をし、横浜にはナポリピザの宅配の店が無かった為良い商品を出していれば、口コミで直ぐに繁盛店になると思い開店しました。
最初の3か月位は黒字でしたがその後はマイナス続きで半年位すると従業員は辞めてしまい、一人ぼっちになりました(涙)
運転資金が足りずさらに借金をして、昼間の空いている時間や深夜から早朝にアルバイトをしながら何とか支払いを続けていました。
ですが他の店で働いていては、自分の店で良いパフォーマンスは出せませんし、自分の店で売り上げが上がらなくても、他の店で働いて給料を支払いに回せばいいや!的な考えになっていました。
今考えて見ると、負のスパイラルですね(汗)
ピザが売れないために原価をどんどん上げたり、反応率の悪いチラシを撒いてどんどんお金を使い、自分が考えられる販促は全てやっていたつもりだったんですが、ざるから水がこぼれる様にお金が出ていき、とうとう借りていたお金も底をつき、人生で一番のマイナス思考におちいりました(汗)
正直どん底でした(笑)
そんな時に河原崎さんのリストマーケティングの動画を見る機会があり、動画を見て衝撃を受けました。
お店の方がメールを送信した後に、お店の電話が予約の電話で鳴り止みません!
えっ?
これって最初は作り話じゃないのかなって思いました(笑)
余りにも出来過ぎている感じでしたので。
その後、私のお店を宅配専門からお店でも食べれる様に改装する事にしました。
お店にお客さんを呼んで、売上を伸ばす為です。
しかし、改装しても宅配で注文を頂いていたお客さんは、なかなかお店には来てくれません。
そんな時に河原崎さんのセミナーに出る機会に恵まれて、リストマーケティングを教えて頂きました!
そしてメールブーストを即購入!
リストマーケティングの動画を見ながら、メール会員を少しずつ増やしていき、河原崎さんのメルマガのテンプレートにそって、メルマガを週に1回程度書く様にしました。
そうしたらどうでしょう?
最初はメール会員も少なく効果もジワジワでしたが、だんだんお店に来て頂けるお客さんが増えてきました。
そしてメール会員になってくれたお客さんが、またお客さんを連れて来てくれてメール会員になってくれる。
お客様がファンになってくれているような感じです。
まだ、あの予約の電話が鳴り止まない、衝撃的な動画の様にはいきませんが(笑)
今お店に来て頂ける6割のお客さんは、メール会員の方です!
それも皆さんが私のファンになってくれています!
これが凄く大きいと感じます。
河原崎さんに会ってリストマーケティングを教わっていなかったら、
今でも経営が大変だったと思います!
最初はメールが書くのが大変で、何時間もかけて書いていましたが、今では書くのもスムーズになり、毎週メールを書くのが楽しみです!
もし購入を迷われているのでしたら、是非おすすめします!
やらなきゃ、損です! 本当です!(笑)
とにかく週に1度だけでも良いので、メルマガを書いてみましょう!
そうすれば必ず経営が安定し、お客さんを動かせる様になると思います!
あなたの未来のため、従業員や家族のために、あと一歩踏み出しましょう!
うどん花むすび(栃木県河内郡上三川町)
和氣 敏治 さま
全てに応用出来るスキル
顧客心理をわしづかみにするマインドとどまることを知らないノウハウの嵐…
この[メールブースト]は、河原崎さんの底知れぬスキルを惜しみなく伝授してくれるとんでもない内容です!
ちょっといい感じに書きすぎました(笑)
でもホントです!
教えてもらえることは、単に[メール]だけでなく根本的な心構えから高度なマーケティングまで多岐にわたります。
ここで身に付いたスキルが、不思議なことに販促物のメニューやPOP、ノボリ、また求人やスタッフ育成など、お店の全てに応用が出来る。
”ただメールの書き方を学ぶ”だけではないのです。
私自身も売上アップももちろんですが、お客様との距離も縮まり、効果を実感してます。
まだまだ身に付いてない部分も多いですが、むしろ、伸びしろとも言えるので、今後が楽しみでもあります。
これからも引き続き河原崎さんから楽しく学んでいきます。
あなたと一緒に学べる日が来ることを楽しみにしてます!
幻のローストポーク グロワグロワ(東京都 浅草)
栗山 裕二 さま
20倍の反応を取れるように
まず、河原﨑さんの動画を見てビックリしました。
正直やらせではないかと・・・
ですが本当だったようで。。。
あそこまではすぐには無理かも知れませんが日々の営業でお客様との交流し信頼を得る事が出来れば、多少文章が下手でもかなりの反応が得られる事が解かりました。
お客様目線になり、顧客の悩み、欲求などをかなえてあげるという事を念頭に
置くという事をこのメールブーストで、よーく知る事が出来ました。
始めは反応が全くなかったのが、今では、20倍の反応を取れるようになってきました。
いきなり結果は出せないですが、地道に動画に忠実に実践すれば必ず結果は付いてきます!!
メルマガは最強の集客ツールです!
ありがとうございます!
幸せの生ソフトプチラパン(北海道 苫小牧市)
山下 詩麻 さま
メルマガ最強です!
私が河原崎さんのことを知ったのは、数年前、河原崎さんの動画を見た時です。
レストランのオーナーがメルマガを配信後予約の電話がひっきりなしにかかってくるんです。
その光景がまるで手品か何かを見ているくらい驚きとワクワクで物凄く興奮したのを覚えています。
そして、
「自分もこんな風に予約をバンバン取れるメールを書きたい!」
心からそう思いました。
実は私はその時、既にメルマガをやっていて、書いても書いてもなかなか良い反応がなく、予約が入っても完売することはありませんでした。
でもこの衝撃映像を見た時から
「絶対にこんな風になりたい!」
と強く思い、それから販促の中で1番メルマガに力を入れてきました。
メルマガ自体はけっこう長くやってきたので、お客様との信頼関係はある程度は出来ていたのでどうして予約が取れないんだろうと何度も何度も考えては書き直しの繰り返しでした。
ところがある時から突然予約が取れ始めたんです!
多分その時書いたメールは一通書くのに軽く1時間以上はかかったと思います。
というのも自分の感情は置いておいて河原崎さんのテンプレートに出来るだけ忠実に当てはめて書いてみたんです。
そうしたらいきなり予約の電話が次々かかってきたんです。
もう感動でした!
本当に嬉しくて涙目になりました。
そのメールを皮切りに以後セールスのオファーは全て完売か目標数を達成しています。
今お店の通常営業以外にスポット的に何か販売する時は必ずメールでオファーをします。
河原崎さんに出会えていなかったらきっとメルマガ挫折していたと思います。
「メルマガなんて上手く書けないよー」
「今までも全然反応ないし。。。」
なんて思っているアナタ、ただ闇雲に書いてもダメなんです。
じゃぁどんな風に書いたらいいのか?
それを細かくわかりやすく教えてくださるのが河原崎さんです!
今これを読んでいるアナタも予約の電話がバンバンかかってくる喜びを味わえますよ!
メールブーストを始めると同じことを勉強している仲間と交流もできるので、お互いに切磋琢磨し励みにもなります。
迷っているなら行動!
一緒に繁盛店になりましょう!
健康焼肉 亀(福岡市)
甲斐 裕樹 さま
あのテンプレートはヤバイです‼︎
パソコンがほんとダメダメな僕でしたが
手取り足取り丁寧に教えてくださいました。
こっそり話しますが、本当は◯万円する◯◯を僕がパソコンオンチなばかりにしてくださり、一見クールな感じの印象でしたが河原崎さんは愛溢れる人です。
失礼しました(笑)
アフターフォローもばっちりであのテンプレートはヤバイです‼︎
ただメルマガの発行方法を教えるのではなく自分のマインドとお客さんのマインドを照らし合わせた面から指導してくれます。
これは他に類を見ないのではないでしょうか!
やはり最後は人として信頼できるかですから、本気でお客さんの人生を良くしたいと考えてるならパソコンオンチな僕を見捨てないで指導してくださいました河原崎さんを僕は強く強く推薦します。
まごころ弁当草津守山栗東店(滋賀県栗東市)
芝山 智之 さま
最短距離で成功出来ると思います
滋賀県で「わがまま海鮮丼と滋賀のうまい地酒魚酔」と「まごころ弁当草津・栗東店」を経営している芝山と申します。
「おいしい料理を作れば、絶対繁盛店になる」と思い、今から12年前居酒屋をオープンしました。
何とか赤字では無いものの、時にはフラフラになりながらも7年間でオープンした時の借金も完済し、これからだという時に隣からの火事で一瞬で店と仕事がなくなりました。
これからどうしよう と路頭に迷うも、もう一回再開しようと決めた瞬間、とんとん拍子に3ケ月後移転オープン出来ました。
オープン当初も、沢山のお客様であふれ、「おいしい料理を作れば、絶対繁盛店になる」と確信し、何も考えずそのまま進んでいったのです。
案の定?オープン景気も終わり、閑古鳥が鳴く日もポツポツと出てきたのです。
このままでは、やばいぞ と思い、そこで一念発起し、いろいろと勉強を始めました。
今まで飲食店は「待ちの商売だ」と思っていた考えが、間違いだと思うのにそう時間は掛かりませんでした。
いろいろある販促の中で、メルマガの可能性は、コスト、即効性など 凄い魅力的で、中でも、河原崎さんのメールブーストを使えば、最短距離で成功出来ると思います。
今現在、2年前から比べると弁当店の売上が約4倍になり、飲食店の方は一時お休みを頂いてますが、再開をした時には、真っ先にメルマガを試してみようと、今から楽しみでウズウズしています。
スペインバル トロンパ(東京都世田谷区)
野村 卓也 さま
東京世田谷でスペインバル トロンパを営んでいる野村卓也です。
メールブーストに入る前からメルマガのみで集客をしていました。
それまでも一定水準の人気を保った文章を書けている「つもり」でいましたが、メールブーストで学んで、より一層、お客さまのハートに突き刺さる内容へと変わってゆきました。
何がいちばん変わったかというと、お客さまとの信頼関係がさらに築けたことだと思います。
毎日メールを書き続けることで、書かない日は、お客様に「届かなくて心配で来ちゃいました」と言われるくらい信頼関係が築けていると思います。
また、マインドセットが大事でメールを書くことの意味を1からしっかり学べます。
毎週火曜日の朝は、脳科学や心理学を使ったマーケティングを学び、一緒に学ぶ仲間が全国に居ることも続けていきやすい要因になっていると思います。
文章を書くことが得意と思っている人にも、文章を書くことが苦手と思っている人にこそ、毎回、新しい気付きと発見があるので参加することに大変価値を感じています。
ImagamI(奈良県橿原市)
今上 貢 さま
コロナ禍で昨年同月対比プラス100万円
奈良県橿原市、フレンチレストランImagamIの今上です。
LMCで河原崎さんに学ぶ前は、何も分かってなかったと今だからこそ強く思います。
以前は、とりあえず美味しい物を作って、適当に宣伝しておけば、勝手にお客様がやって来てくれると思ってました。
しかし、目立った結果も出るはずもなく、途方に暮れてました。
そんな時、河原崎さんのLMCに出会いました。
藁をも掴む思いで取り組み始めました。
LMCには、メール集客だけではなく、ニューロマーケティングや心理学マーケティングなど、お客様の欲求にダイレクトに働きかける手法が盛り沢山でした。
河原崎さんのコンテンツは非常に分かりやすい説明と実践で、回数を重ねる毎に少しづついい感じの文章が書けるようになってきました。
直近ではこの新型コロナウイルスで厳しい状況の中、LMCで学んだ事を駆使して、通販やテイクアウトのオファーを作成しました。
結果2020年5月は、昨年同月対比プラス100万円という素晴らしい結果を残す事が出来ました。
これもひとえに河原崎さんからの教えを素直に実践出来たからだと感じています。
ありがとうございます。
まだまだ学びは道半ばですが、これからもいろいろインプットしたことを更にアウトプットして結果を残していきたいと思います。
北海道ラーメン赤レンガ(横浜市)
原 賢美 さま
コロナ禍で焼豚48本限定7週間連続、数時間で予約完売
僕の友人で静岡の清水でフレンチをやっている人がいます。
席数が20席ほどの店です。
その人はメルマガを定期的に配信していて、料理教室の案内や特別コースの案内をして売上を確実に増やしています。
年末にはお節を案内し、お節だけで何と200万円の売上を叩き出します。
実はその友人にメルマガのやり方を教えたのが、河原崎さんだったんです。
それを聞いた僕は、迷わず昨年の8月に「LMC」に入会しました。
3年前からLINEを使いリピーター獲得に力を入れていました。
自分なりに試行錯誤しながら取り組みクーポンを配信して再来店には繋がっていました。
また、お正月用のチャーシューの販売をLINEの会員様に販売をしていて、予約が30本ほど入るという状況でした。
それが、、
LMCに入り、テンプレートと通りにLINE配信したら、昨年はチャーシューが46本の予約が入りました。1.5倍に増えました。特に46本中最後の5本の追加分は5分で予約完売しました。
1本4000円から5000円するチャーシューが、こんなにいとも簡単に売れてしまったのにはビックリしました。
おかげで今年のお正月は愛犬と家族で伊豆で過ごすお金ができました。
また、このコロナ禍の中、チャーシューを毎週予約販売しています。
48本限定が7週間連続で数時間で予約完売しました。
総額にして108万円の以上の売上を叩き出しました。
なぜそんなことが可能なのか?
それは売れるテンプレートがあるからです。
そこに書いてある文を自分の店に合わせてLINEで送るだけです。
5月は昨年より売上が100万アップです。
そんな簡単て言うけど「パソコン苦手なんだよなー」っていう方もいると思います。
でも、大丈夫です。
僕は今年還暦です。そして工業高校出のラーメン屋の親父です。そんな僕でもできるくらい簡単にできちゃうので、心配いりません。
とりあえず中身だけでもみてみませんか?
今なら「30日間の無料お試し」がついています。
もし、この機会を逃すとまた、売上アップが遠のきます。
入会してテンプレート通りにやるだけで売上アップしますよ。
追伸:
ウチでは単価が低いけど結果が出ています。
「単価が高く予約をとるお店の場合だったら使わない手のにな」と率直に思います。
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